2016/10/30

生理前の便秘の原因2つと、便秘を解消する6つの方法

生理前の便秘の原因2つと、便秘を解消する6つの方法

ただでさえ生理は辛いのに、生理前になると便秘になってしまうという女性はとても多いんです。

また、普段は便秘にならないのに、生理前になると便秘になってしまうという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は生理前の便秘の原因2つと、便秘を解消する6つの方法について紹介していきたいと思います!

 

 

生理前の便秘の2つの原因

原因① ホルモンの乱れで生理前の便秘に!

ホルモンの乱れで生理前の便秘に!

生理にはエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンが関係しているのですが、生理前に便秘になるのにはプロゲステロンが深く関係していると考えられています。

プロゲステロンには身体を妊娠に備えた状態にする働きがあるので、排卵後から生理までの期間にたくさん分泌されています。
このホルモンには受精卵が安定するまで流産しないように、子宮の収縮を抑えるという働きがあるのです。

そして、この働きは大腸にも影響を与えて、大腸の働きが弱まってしまうことで便秘になりやすくなると言われています。

 

原因② 水分不足で生理前の便秘に!

水分不足で生理前の便秘に!

これもプロゲステロンが関係しているのですが、女性の身体は妊娠に備えて栄養分だけでなく水分もため込むように働きます。

この働きによって大腸からも水分を吸収するので便が硬くなり、便秘になってしまうのです。

生理前になると便が「コロコロする」「黒っぽくなる」というのもプロゲステロンの働きにより水分が減っているからだと言われています。

 

生理前の便秘を解消する6つの方法

方法① 適度に運動して便秘解消!

適度に運動して便秘解消!

排便がスムーズにできない場合には腹筋が弱まっていることも1つの原因だと言われています。
特に女性の場合は腹筋が弱い方が多いので、まずは腹筋運動から取り入れていくのも1つの解消法になります。

1日10回程度でもいいので、まずは腹筋をする習慣を付けるところから初めていきましょう♪
また、ウォーキングなどの適度な運動は代謝が活発になって内臓の働きが良くなり、便秘解消に繋がります。

このような運動は腸を刺激して蠕動運動を活発にさせる効果があるので、日ごろから取り入れていくと便秘の予防にもなりますよ♡

 

方法② 食生活を見直して便秘解消!

食生活を見直して便秘解消!

便秘解消に効くと言われている食物繊維や、腸内環境を整える乳製品、発酵食品などは生理前の便秘にも効果的です。
そして便秘解消に良いと言われている食材を摂るとともに、肉類や脂っこい食事を摂りすぎないようにする必要があります。

特に偏った食生活は生理前の便秘だけでなく、生理痛の悪化にも繋がるので要注意!
和食中心の食生活にするとバランスも摂りやすいですし、便秘解消にもおすすめです♪

また、朝食を食べないという方も多くなっていますが、便秘を解消したいなら必ず朝食も食べてください。

起床後に食事をとると便意を感じやすいと言われていますし、きちんと朝食をとることで蠕動運動が活発になり排便のリズムを作りだすことができます。
そもそも朝食を食べないと便の量が少なくて排便できないケースもあるので、特に朝食はきちんと食べるようにしましょう。

 

方法③ 水分補給をして便秘解消!

水分補給をして便秘解消!

健康な便は約8割が水分でできていると言われています。
身体の中の水分が足りないと大腸壁から水分が吸収されて便が硬くなり、便秘になりやすくなってしまいます。

特に生理前の女性の身体は水分をため込む働きがあるので、いつも以上に水分補給をするように意識していきましょう。
また、寝起きで胃が空の状態のときに少し冷えたお水を1杯飲むと大腸が刺激され、便が出やすくなると言われています。

日ごろ飲むお水は常温のものがおすすめですが、寝起きには少し冷えたお水がおすすめです♪

 

方法④ トイレに行く習慣を付けて便秘解消!

トイレに行く習慣を付けて便秘解消!

時間を決めてこまめにトイレに行くと身体がリズムを覚え、排便のリズムを整えることができます。
また、前かがみの姿勢は排便しやすい姿勢だと言われているので、トイレに入ったら前かがみになるのも◎

無理に出そうとすると身体がストレスを覚えて緊張してしまいますので、深呼吸をしたりリラックスできる状態だとベストです。

また、お腹のあたりに手を当てて温めると腸の働きをサポートすることができますよ♪

 

方法⑤ 薬を服用して便秘解消!

薬を服用して便秘解消!

あまりにも便秘が長引いて辛い場合には便秘薬の服用も1つの方法です。

便秘薬には便を柔らかくするものと、腸を刺激して便秘を解消する2つのタイプがあるので、症状に合ったものを使うようにしましょう。
便を柔らかくするタイプは身体の中の水分を腸に集める働きがあるので、たっぷりのお水と飲むのがおすすめです。

また、腸を刺激するタイプのものはお腹が痛くなったり吐き気などの副作用を引き起こすケースがあるので頑固な便秘以外にはあまりおすすめできません。

いずれにせよ便秘薬は頻繁に服用していると腸が薬に慣れてしまい、自然排便できなくなってしまうので緊急時以外は使わないようにしましょう。

 

方法⑥ 気にしないでストレス解消&便秘解消!

気にしないでストレス解消&便秘解消!

生理前のホルモンの働きが原因で便秘になっている場合、生理がくると便秘が解消されるケースが多いです。

これは生理中にプロスタグランジンという物質が分泌されていて、腸の働きを活発にするからだと言われています。

あまり深刻に考えているとストレスが原因で身体に負担がかかってしまうので、考えすぎるのもよくありません。
生理が来たら便秘は治るということを頭に入れ、リラックスして過ごしましょう。

 

 

おわりに

生理前の便秘はホルモンの影響が大きいので、日ごろの生活を改善させることでホルモンのバランスも整い便秘の予防に繋がります。

自分に合った方法を取り入れることで便秘の解消・予防に役立てていきましょう♪

自分に合った方法を取り入れることで便秘の解消・予防に役立てていきましょう♪

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