2017/04/07

生理痛の緩和に効果がある5つの食べ物と、生理中にはNGの7つの食べ物

生理痛の緩和に効果がある5つの食べ物と、生理中にはNGの7つの食べ物

つら~いつら~い生理痛。
薬を飲むと楽になるけど、クセになるからなかなか薬は飲みたくないという人は多いはずです。

そんな生理痛は、「プロスタグランジン」というホルモンの分泌量が増えると悪化すると言われています。
このホルモンが多く分泌される原因は“冷え”や“ストレス”にあるのです。
ということは、日ごろの食事に冷えやストレス解消に効果のある食べ物を取り入れることで、生理痛の緩和にも効果があるんですよ。

そこで今回は生理痛の緩和に効果がある5つの食べ物と、生理中にNGの7つの食べ物について紹介していきたいと思います。

生理痛を緩和するために、この機会に普段の食生活を見直してみましょう!

 

 

生理痛の緩和に効果がある5つの食べ物

生理痛の緩和に効果のある食べ物① 豆乳・大豆製品

生理痛に効果のある食べ物① 豆乳・大豆製品

豆乳や大豆製品に含まれている「大豆イソフラボン」には、エストロゲンという女性ホルモンの働きをサポートするという特徴があります。
また、大豆にはたんぱく質もたっぷりと含まれているので、生理中に貧血になるという方は生理不順でお悩みの方にもおすすめの食べ物です。

ただし、エストロゲンが増えすぎると生理痛が悪化してしまう場合があるので、摂りすぎには注意しなければなりません。
食べ物から大豆イソフラボンを摂取する場合、1日に70~75mg程度が目安となっているので摂りすぎには注意しましょう。

例えばコンビニなどで販売されている200mlの大豆飲料には約20~40mgの大豆イソフラボンが含まれていて、無調整の大豆飲料には約60mgの大豆イソフラボンが入っています。

無調整の大豆飲料なら、1本飲むだけでも1日に必要な大豆イソフラボンを十分に補うことができますね♪

 

生理痛の緩和に効果のある食べ物② グレープフルーツ

生理痛に効果のある食べ物② グレープフルーツ

グレープフルーツに含まれているクエン酸には血行を改善する働きがあるので、冷えの解消にもぴったり♡
冷えの解消効果を期待するのであれば冷やさずに常温で食べるのがおすすめです。

生理の1~2週間前から食べ続けておくと効果が高まると言われていて、柑橘系の香りは気分をリフレッシュさせてくれるので朝食にもおすすめ♡

朝食にグレープフルーツを半分~1個、もしくは100%のグレープフルーツジュースを1杯飲むと良いでしょう。

つわり期の妊婦さんもグレープフルーツなら食べれたという方が多いので、生理中に食欲がないという方にも食べやすい食べ物になると思います。

 

生理痛の緩和に効果のある食べ物③ アーモンド

生理痛に効果のある食べ物③ アーモンド

美容や健康のためにナッツ類を食べている方も多いかと思いますが、そんなナッツ類の中でも特にアーモンドは生理中の女性には特におすすめの食べ物です。

アーモンドにはビタミンEやミネラルが含まれているのですが、生理中にこの2つが不足するとホルモンバランスが乱れて生理痛が悪化すると言われています。

アーモンドはホルモンバランスを整えて血流を改善する働きがあるので、おやつ代わりやサラダのトッピングとしてアーモンドを加えることで生理痛の緩和に役立てていきましょう♪

 

生理痛の緩和に効果のある食べ物④ 青魚

生理痛に効果のある食べ物④ 青魚

青魚の脂肪に含まれているオメガ3脂肪酸のDHAやEPAは血流を改善する働きがあります。
さらにビタミンBがホルモンバランスを整える効果をもたらしてくれるのです。

生理痛を緩和するには、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸を1日に900mg摂取すると良いと言われています。

青魚は揚げたり煮る、焼くなどの調理をすることで脂肪分が流れやすくなってしまうので、お刺身や缶詰から摂取すると良いでしょう。

 

生理痛の緩和に効果のある食べ物⑤ 生姜

生理痛に効果のある食べ物⑤ 生姜

生姜に含まれているショウガオールやジンゲロールという成分には、血行を改善して身体を温める効果があります。
そのため身体が冷えやすく、生理痛が辛いという場合には積極的に生姜を取り入れていくと良いでしょう。

薬味や食材として調理に取り入れるのも良いですし、すりおろした生姜にお湯を注いだ生姜湯もおすすめ♡
ピリッとした辛さが病みつきになります♡

生姜湯が飲みにくいという場合はオリゴ糖やはちみつなどで甘さをプラスすると飲みやすくなるでしょう。

 

 

生理中はNGな7つの食べ物

生理痛にNGな食べ物① スナック菓子・ファーストフード

生理痛にNGな食べ物① スナック菓子・ファーストフード

スナック菓子やファーストフード、コンビニで販売されているお弁当などには、添加物や脂肪分が多く含まれています。
特に酸化している油を摂取すると血行が悪くなって生理痛が悪化すると考えられますし、お砂糖の摂りすぎも良くありません。

このような食べ物は生理中に限らず健康や美容面でも身体に良くない食べ物だと言えるので、普段からできるだけ食べないようにすることをおすすめします。

 

生理痛にNGな食べ物② 白砂糖

生理痛にNGな食べ物② 白砂糖

精製されたお砂糖は過剰摂取することで血流を悪化させる作用があるので、身体を冷やす原因になってしまいます。
また、ビタミンの吸収を邪魔する働きがあるのでホルモンバランスが乱れやすくなり、生理痛が悪化してしまうのです。

お料理や飲み物の甘味としてお砂糖を使うことも多いかと思いますが、そのような時には黒糖や三温糖など未精製のお砂糖を使ったり、はちみつやオリゴ糖などを活用すると良いでしょう。

 

生理痛にNGな食べ物③ チョコレート

生理痛にNGな食べ物③ チョコレート

生理中は無性に甘いものが食べたくなりますが、チョコレートには要注意。
チョコレートにはカフェインが含まれており、カフェんは身体を冷やしたり神経を刺激してイライラを悪化させる作用があるので、生理中に食べることで辛い生理痛の症状が悪化すると考えられています。

さらにチラミンという成分は生理を重くしてしまいますし、そもそもお砂糖がたっぷりと含まれているので生理中には控えた方が良いでしょう。

 

生理痛にNGな食べ物④ アイスクリーム

生理痛にNGな食べ物④ アイスクリーム

冷たい飲み物を飲むと身体を冷やす原因になるように、冷たい食べ物であるアイスクリームも身体を冷やして生理痛を悪化させる原因になってしまいます。

冷たい食べ物は血流が悪化するだけでなく子宮機能の低下にも影響を与えてしまうので要注意!

冷蔵庫で冷やしている保存している飲み物も、飲むときには一度冷蔵庫から出して常温に近い状態にしてから飲むと良いでしょう。

 

生理痛にNGな食べ物⑤ 乳製品

生理痛にNGな食べ物⑤ 乳製品

チーズや牛乳などの動物性の乳製品を摂りすぎると、女性ホルモンの1種であるエストロゲンが過剰に分泌されてしまいます。

エストロゲンは減りすぎても生理痛が悪化する原因になりますが、反対に増えすぎても生理痛に悪影響を与えてしまうのでくれぐれも摂りすぎには注意しましょう。

 

生理痛にNGな食べ物⑥ お肉

生理痛にNGな食べ物⑥ お肉

お肉は動物性のたんぱく質なので、食べ過ぎると生理痛の痛みの元となっているプロスタグランジンの分泌量が増えてしまいます。

ただし、全くお肉や乳製品を食べなくなると栄養バランスが崩れてしまうので、食べ過ぎないように注意する程度で良いでしょう。

 

生理痛にNGな食べ物⑦ お酒

生理痛にNGな食べ物⑦ お酒

お酒は少量であればストレスの解消や血流の改善に役立つのですが、飲みすぎはNG。
アルコールを分解するときにビタミンBやマグネシウムが消費されることでホルモンバランスが崩れて生理痛が悪化してしまうのです。

また、生理中は身体の代謝機能が低下している状態なので、アルコールを分解している肝臓への負担も大きくなり悪酔いや二日酔いをしやすくなってしまいます。

お酒を飲み始めるとついつい飲みすぎてしまうという方は、生理中だけでも禁酒することをおすすめします。

 

 

おわりに

今回紹介してきたように、生理痛を緩和させるためにはまずは日ごろの食生活を意識していくのも大切なことです。

まずは普段口にしているものから少しずつ見直していくことで、身体の冷えやホルモンバランスの乱れを改善し、生理痛の辛い症状を軽減していきましょう。

食生活を見直してバランスの良い食事を意識することで生理痛の緩和だけでなく、健康や美容面でも嬉しい効果をもたらしてくれることでしょう。

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