生理痛を緩和する効果があるツボ9箇所と、ツボの押し方のポイント

生理痛を緩和する効果があるツボ9箇所と、ツボの押し方のポイント
 
 

生理痛を緩和するにはたくさんの方法がありますが、毎月のことだからお金もかからずに手軽にできるものの方が続けやすいですよね♪
そんなときにおすすめなのが「ツボ押し」です。
ツボ押しならお金もかからず思い立ったときにチャレンジすることができます。

そこで今回は生理痛を緩和する効果があるツボ9箇所と、ツボの押し方のポイントについて紹介していきたいと思います。
生理痛の辛い症状もツボ押しであっというまに緩和しちゃいましょう!

 

生理痛を緩和する効果があるツボ9箇所

生理痛緩和のツボ① 合谷ごうこく

生理痛緩和のツボ① 合谷(ごうこく)

合谷は全身の痛みを和らげる効果があるので「万能のツボ」と呼ばれています。
ストレスを解消したりホルモンバランスを整える効果があるので、生理痛の緩和にもぴったり♡
このツボを押していると気づいたら生理痛が軽くなっていたという方も多いのです。

合谷は手の親指と人差し指の骨が合わさった部分の少し人差し指よりの位置にあります。
この部分を反対の手の親指で人差し指の骨の下にもぐりこませるイメージで10秒ほど押しては緩めてを繰り返し、1回に5セット行います。
ツボを押す方の手には力が入りますが、押されている方の手はなるべく力を抜くように心掛けてください。

合谷は生理痛以外にも冷えや身体のこり、むくみ、下痢の改善に効果があるとされているので、生理中に感じやすい不調全般に効果のあるツボと言えるでしょう。
また、手にあるツボなので押しやすく、思い立ったときに押せるというのも特徴です。

 

 

生理痛緩和のツボ② 関元かんげん

生理痛緩和のツボ② 関元(かんげん)

関元は全身の調子を整え、冷えに有効的なツボなので生理に効くとされている代表的なツボなのです。
特に、身体の冷えが原因で生理痛が悪化している場合にはとても効果的♡
さらに生理に伴う腰痛や生理不順にも効果があると言われているツボなのです。

おへそから指4本分下にあり、両手の人差し指と中指を重ねて優しくゆっくりと押していきます。
押しては緩めては2分程度繰り返して刺激していきます。
これだけでも十分に効果を実感することができるのですが、生理痛がひどい時には関元の部分を温めるとさらに効果がアップします。
時間があるときには蒸しタオルやカイロなどを使ってゆっくりと温めて生理痛の緩和に繋げていきましょう。

 

生理痛緩和のツボ③ 気海きかい

生理痛緩和のツボ③ 気海(きかい)

このツボは身体をめぐっている気が集まる部分なので、元気の源とされているツボなのです。
特に女性にとっては有効的なツボと言われていて、関元と同様に生理痛の緩和に効くツボとしても有名です。
他にも生理不順や貧血、ストレスの解消にも効果を発揮してくれるので、気海を刺激することで生理痛以外の辛い症状の緩和にも繋がるでしょう。

気海はおへそから指2本分下の位置にあり、関元と同じようにりょうての人差し指と中指を重ねてゆっくりと優しく刺激していくのがポイントです。
5秒かけて押して5秒かけてゆっくり離すという動作を繰り返して1回に10セットを目安にツボ押ししていきます。

 

生理痛緩和のツボ④ 腎兪じんゆ

生理痛緩和のツボ④ 腎兪(じんゆ)

腎兪は生殖機能を高める効果があるので生理痛の緩和や慢性的な腰痛に効くとされているツボです。
さらに腹部の痛みや身体の冷えに効果的だと言われているので、生理にまつわるあらゆる不調の緩和に役立つツボとなるでしょう。

ウエストの1番細い部分の高さの背骨から指2本分外側に位置しています。
背骨を挟んで左右それぞれにあるツボなので、腰に手を添えて親指をツボにあてて刺激していくと良いでしょう。
押し方は2つあり、ゆくりとツボをまわすように押す方法と、もう1つは親指をツボの部分に当ててから上半身をそらすように曲げてツボを刺激していくという方法です。
2通り行って自分が気持ち良いと感じる方の押し方を取り入れると良いでしょう。
生理痛の緩和以外にも寝起きのだるさにも効果を発揮してくれるので、朝起きるのが辛いという方もお試しあれ♪

 

 

生理痛緩和のツボ⑤ 中極ちゅうきょく

生理痛緩和のツボ⑤ 中極(ちゅうきょく)

中は身体の中央、極は端から端を貫く柱という意味を持ったツボです。
生理痛以外にも生殖機能のアップや膀胱炎に効果があるツボだとされています。

先ほど紹介した関元から指1本分下の恥骨上端の指1本分上に位置しています。
両手の親指を重ねてやさしく押していきましょう。
膀胱炎に効果があるツボなので、1度トイレで排尿してリラックスした状態でツボ押しを始めると良いでしょう。

 

生理痛緩和のツボ⑥ 血海けっかい

生理痛緩和のツボ⑥ 血海(けっかい)

このツボは文字通り多くの血液が集まっている部分で、特に女性には大切なツボだと言われています。
血海を刺激すると血の巡りが良くなり、ホルモンバランスを整える効果があるのだとか。
これにより生理痛だけでなく生理に伴うイライラや冷え、生理不順の緩和に役立ってくれるのです。

脚を伸ばしたときに膝の内側にできるへこみから指3本分上に位置しています。
この部分を両手の親指を重ねて少し痛いと感じるくらいの強さで3秒間押しては話すという動作を3分程度繰り返していきます。
血海を刺激したときに強い痛みが伴う場合には血液が滞っている可能性があると考えることができるのです。
強い痛みを感じた方は日ごろからこのツボを押すようにして血流の改善に役立てていきましょう♪

 

生理痛緩和のツボ⑦ 足三里あしさんり

生理痛緩和のツボ⑦ 足三里(あしさんり)

足三里は主に胃痛や胃もたれ、食欲不振など胃の働きの不調に効果をもたらしてくれるツボです。
他にも血流を改善する効果が認められているので生理痛の緩和だけでなくむくみの解消にも効果的と言われているのです。

膝のお皿の下にあるくぼみから指4本分下の少し外側に位置しています。
ここに親指を当てて少し強めの力で2、3分押していきます。
親指以外の指はふくらはぎに軽くそえるイメージであてがうとツボが押しやすくなるでしょう。
下痢にも効果を発揮してくれるツボなので、お腹を下しやすいという方にもおすすめのツボです。

 

 

生理痛緩和のツボ⑧ 三陰交さんいんこう

生理痛緩和のツボ⑧ 三陰交(さんいんこう)

このツボは冷えの解消に良いと言われていて、生理痛以外にも不正出血や生理不順、不妊など女性特有のお悩み解消に効果的なツボだと言われています。
特にこのツボは子宮や卵巣の状態を表しているツボでもあるので、痛みがある場合やハリがない場合には子宮や卵巣に不調がある可能性があるとされているのです。

内くるぶしから指4本分上にあり、骨と筋肉の境目に位置しています。
両手の親指を重ねて深くゆっくりと押していきます。
5秒かけて押して5秒かけてゆっくり離すというのを1セットにして10回程度繰り返して刺激していきましょう。

 

生理痛緩和のツボ⑨ 復溜ふくりゅう

生理痛緩和のツボ⑨ 復溜(ふくりゅう)

復溜は産婦人科系の疾患や冷え、むくみの解消に効果的なツボとされています。
気の流れが再び戻ってくる場所という意味を持っていて、このツボを刺激することで生理痛の緩和に繋がるのです。

内くるぶしから指2本分上に位置しています。
片手で足首をつかみもう片方の親指を復溜に当てて強めに押し込むように刺激していきます。
むくみの中でも特に足のむくみ解消に効くツボだと言われているので、長時間の立ち仕事やデスクワークで足がむくんでしまいがちという方にもおすすめのツボです。

 

おわりに

ツボの位置は必ずしもみんな同じ場所にあるとは限らないので、初めてツボ押しをするときはまずはツボを探すところから初めていくと良いでしょう。
今回紹介した目安となる位置の周辺を刺激して心地いいと感じる部分があなたのツボです。

また、ツボ押しはリラックスした状態で行った方が効果が現れると言われているので、1日に1度リラックスタイムを作ってツボを押す時間を設けるのもおすすめ♡
自分の好きなツボを見つけてツボ押しをすることで生理痛の緩和に役立てていきましょう♪

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