2016/11/02

PMSとは?いつからいつまで?3の症状と、7の対処法

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生理前になると急に体調が悪くなってイライラする・・・

このよな辛い症状が現れるという方、生理前に訪れるさまざまな不調はもしかしたらPMSの症状かもしれません。

PMSは生理が終われば治まりますが、このような不調が続くのはとても辛いことですよね。
そこで今回はPMSの3の症状と、7の対処法について紹介していきたいと思います。

毎日の生活の中に対処法を取り入れることでPMSの症状とおさらばしちゃいましょう!

 

 

PMSとは?

PMSとは?

生理の前になるとイライラしやすくなったり無性に甘いものが食べたくなるなど、あらゆる症状が現れてきます。

これはPMS(月経前症候群)と呼ばれている症状で、生理の3~10日位前からおこる心や身体の不調で、生理がくると次第に症状が弱まり、気づくと症状は消えているものです。

PMSはホルモンバランスの乱れから起きるものなので、もともと几帳面な性格をしている方や神経質な方は特に症状が現れやすいと言われています。

多くの女性が生理前に何かしらのPMSの症状を抱えているのですが、まだまだPMSの認知度は低く知らずに不安を抱えて悩んでいる方も多いのです。

 

 

PMSの症状3タイプ

PMSの症状は主に心と身体、行動に影響が出るという3つの症状に分けることができます。

症状① 心に表れるタイプ

症状① 心に表れるタイプ

  • イライラして怒りやすくなる
  • 憂鬱な気分な気分になってネガティブになる
  • 理由もなく泣きたくなる
  • 孤独感を感じる
  • 性欲が増す、もしくは減退する

 

症状② 身体に表れるタイプ

症状② 身体に表れるタイプ

  • 乳房が張って痛くなる
  • 吐き気を感じやすくなる
  • 胃や下腹部が痛む
  • 下痢、もしくは便秘になる
  • 身体が重くてだるい
  • 頭痛、腰痛
  • 肩こり
  • 冷え
  • 手足がむくむ
  • 体重が増える
  • ニキビなどの肌トラブルが増える

 

症状③ 行動に表れるタイプ

症状③ 行動に表れるタイプ

  • 集中力が低下する
  • 普段しないようなミスが増える
  • やる気や意欲がなくなる
  • 甘いものが食べたくなる
  • 眠気を強く感じて睡眠時間が増える

 

 

PMSの7つの対処法

対処法① 鉄分を多く摂取してPMS緩和する

鉄分を多く摂取してPMS緩和する

PMSと同じように多くの女性が悩まされている隠れ貧血も、実はPMSの症状を悪化させる原因の1つなのです。

現代社会に生きる私たちは加工食品やファーストフードを食べる機会が増えていて、さらに女性なら常にダイエットに取り組んで偏った食生活になりがちという方も多いかと思います。

このような食生活は隠れ貧血や貧血を招く原因になっていて、貧血がPMSの症状を引き起こしたり悪化させている場合があるのです。

生理を迎えた女性は毎月におよそ20~30mgもの出血をしていて、血液と一緒に多くの鉄分も流れ出てしまっています。
そのため、女性は男性よりも日ごろの食事から鉄分を補給する必要があると言われているのです。

鉄分を補給することで貧血の症状だけでなくPMSの予防・改善にも繋がります。

 

対処法② 甘いものをなるべく控えてPMS緩和する

甘いものをなるべく控えてPMS緩和する

排卵日から生理が始まるまでの黄体期には女性ホルモンの1種であるプロゲステロンというホルモンが分泌されているのですが、このホルモンには血糖値を調節しているインスリンの機能を低下させるという働きがあります。

そのため、生理前になると機能性低血糖症の症状が現れて甘いものが食べたくなるなどの症状が現れるのです。
血糖値は日ごろの食生活の影響を大きく受けているので、PMSの症状を悪化させないためにも日ごろの食事を見直していく必要があります。

特に精製されている白米や白いパン、お砂糖が使われた甘いお菓子などの食べ物はGI値が高く、インスリンを分泌させて機能性低血糖症の症状を悪化させることになってしまうので、極力控えた方が良いと言われています。

炭水化物を食べたいときにはGI値の低い玄米や全粒粉のパンを食べるように心掛けましょう。
また、便秘や下痢などになりやすく腸内環境が悪い場合も機能性低血糖症を悪化させる原因になってしまいます。

日ごろの食事から食物繊維やオリゴ糖など腸内環境を整えるために役立つ食べ物を食べるようにしましょう。

 

対処法③ サプリメントを飲んでPMS緩和する

 サプリメントを飲んでPMS緩和する

先ほど紹介したように貧血や腸内環境の乱れはPMSを悪化させる原因になってしまいます。
そのため、このような症状がある場合にはサプリメントから効率よく栄養素を補給するというのも大切なことです。

例えば貧血の方や貧血気味の方は鉄分が補給できるようなサプリメントを飲んだり、鉄分の吸収を高める葉酸やビタミンを含んだサプリメントを飲むと貧血の改善に役立てることができるでしょう。

同じように便秘や下痢を改善するためには食物繊維や栄養素をたっぷりと含んだサプリメントを摂ることが大切です。

サプリメントなら錠剤で手軽に飲み続けることができるので、好き嫌いがあるという方にも最適です♪
また、食事のサポートとして取り入れることで効果も実感しやすくなるでしょう。

 

対処法④ 適度に運動してPMS緩和する

 適度に運動してPMS緩和する

特に有酸素運動はPMSの緩和や改善に効果があると言われていて、全く運動をしない方と適度に運動をしている方とではPMSの症状の感じ方に差があることがわかっています。

PMSのために激しい運動をする必要はないので、1週間に3回30分~1時間程度の有酸素運動を取り入れることでPMSの緩和・改善に役立てていきましょう。

運動はウォーキングやジョギングだけでなく、ヨガやストレッチでも効果を実感することができるので、自分が心地よいと感じる運動を取り入れると良いのではないでしょうか。

 

対処法⑤ 半身浴をしてPMS緩和する

半身浴をしてPMS緩和する

疲れがたまっているときやストレスを感じたときもPMSに悪影響を与えてしまいます。
そして、日ごろから身体を冷やさないように心掛けることもPMSを改善するうえではとても大切なことなのです。

そのため、半身浴でゆっくりとお湯につかることで身体を温めるのもとても効果のある対処法なのです。
ゆっくりとお湯につかって汗をかくことでデトックス効果が働き、緊張がほぐれてリラックス効果も期待できるでしょう。

お風呂から上がったら身体を冷やさないようにしてくださいね♡

 

対処法⑥ 生活リズムを整えてPMS緩和する

生活リズムを整えてPMS緩和する

不規則な生活はホルモンバランスに悪影響を与えPMSを悪化させる原因になってしまいます。
そのため、なるべく同じ時間に寝て同じ時間に起きるというように生活リズムを整えるのも重要なポイントです。

自律神経を整えるホルモンは22時~2時の間に活発になるので、遅くても0時には寝れるようにしておくとベスト!

また、寝る1時間前にはテレビやスマートフォンを見ないようにして質の良い睡眠をとれるように身体を整えておきましょう。

 

対処法⑦ 自分を甘やかしてPMS緩和する

自分を甘やかしてPMS緩和する

生理前は身体の中が整理に向けて変化しているため、ストレスを感じやすくなっています。

そこで無理をしてしまえばさらに負担がかかってPMSが悪化してしまうので、あえて何もしなかったり欲望のままに行動してみるのも良いでしょう。

好きなことをしたり趣味に没頭することで悩も心もリラックスすることができますよ♪

 

 

おわりに

PMSの症状は感じやすい方もいれば症状をあまり感じないという方もいると思います。

いずれにせよ不調な症状が現れることはあまり望ましいことではないので、日ごろの生活の中に今回紹介したような対策法を取り入れてPMSの緩和や改善に役立てていく必要があるでしょう。

しかし、いくら対策法を取り入れても効果が現れない場合や特に症状が辛い方は1度病院で診てもらうのも良いかと思います。

無理をしているとストレスになってPMSは悪化してしまいますので、くれぐれも無理のない程度に対策法を取り入れて緩和・改善に役立てていきましょう♪

無理をしているとストレスになってPMSは悪化してしまいますので、くれぐれも無理のない程度に対策法を取り入れて緩和・改善に役立てていきましょう♪

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