2017/09/25

PMSにはピルが効く?!服用する前に知っておきたい5つのコト

PMSにはピルが効く?!服用する前に知っておきたい5つのコト

 

PMSの症状の緩和にはピルが効くということを聞いたことがある方も多いかと思います。
しかし、実際に自分が服用するとなると気になることはたくさんありますよね。

そこで今回はピルを服用する前に知っておきたい5つのコトについて紹介していきたいと思います!
気になる疑問を解決してからピルを服用することでPMSの症状改善に繋げていきましょう♪

 

ピルとは?

ピルとは?

一般的にPMSの症状改善に使われる女性ホルモンであるピルにはエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンが配合されています。
身体をコントロールするという意味では経口避妊薬として使用している方も多いのではないでしょうか?
ピルを服用することで悩がホルモンを分泌していると錯覚し、月経周期に伴い卵巣をお休みさせて排卵を止め子宮内膜を薄くして身体が妊娠したような状態を作るという働きがあります。
この働きによりPMSだけでなく生理痛や生理の量を減らすなどの効果を期待することができるのです。

基本的に1日1錠を21日間飲み続け、7日は服用をお休みするということで28日の周期を作っていきます。
服用をお休みしている7日の間に生理がくるようになっているので、生理がくるタイミングがわかりやすいというのもピルを服用するメリットとなるでしょう。

 

ピルを服用する前に知っておきたい6のコト

ピルの服用について① 効果が現れる時期

ピルの服用について① 効果が現れる時期

ピルの服用して次の生理の時には効果を実感できる方もいますが、効果を実感できるまでに2~3ヶ月かかる方もいます。
これは薬と身体との相性でもあるので一概にいつ効果が現れるかということは断言することができません。
効果が現れるまでには個人差があるので、焦らずに用法・容量も守って服用を続けましょう。
特にピルは飲み続けることで効果を期待するものなので、飲み忘れのないように注意しましょう。

 

ピルの服用について② ピルの副作用

ピルの服用について② ピルの副作用

ピルの主な副作用としては頭痛や吐き気、身体のだるさなどの症状が報告されています。
身体が妊娠したような状態になることでこのようなつわりに似た症状が現れるのです。
このような副作用は服用を続けることで次第に治まり、大抵は1~2週間、長くて10週間以内には治まると言われています。
もちろん副作用なので症状を感じる方は少数で、全く副作用の症状を感じないという方もいます。

ちなみに、ピルにはいくつか種類があるのですが、古くから使われていたピルは薬に含まれているホルモンの量が多く副作用として太ってしまうという方もいたようです。
現在多く出回っている低用量ピルは太るという副作用はないようです。
また、10万人に1人程度の割合で血液の中で血が固まる血栓症になってしまう場合があります。

血栓症は服用から3ヶ月ほどの間に起こりやすいと言われているので、服用してから数か月は身体の変化に注目するようにしましょう。
ごくわずかな確率ではありますが、このような副作用が起こる可能性があるということを考慮したうえでPMSの改善にピルを役立てていきましょう。

 

ピルの服用について③ ピルは保険適用について

ピルの服用について③ ピルは保険適用について

避妊が目的で服用する場合は保険が適用されることはありません。
保険診療は治療を目的とした場合のみに有効なので、病気の治療ではない避妊に対して保険が適用されないのは当然のことでしょう。
そしてPMSの場合には治療自体は保険が適用されますが、ピルの処方箋に関しては保険適用外となります。

また、PMSの治療でピルを処方された場合、もちろん通常のピルと同じ効果を期待することができますがあくまでもPMSの治療目的に処方されているので、避妊効果がなくても保証はされません。
そのため、PMSの治療と共に避妊もしたいのであれば、あらかじめ医師に相談しておいた方が安心することができるでしょう。

 

ピルの服用について④ ピルを買える場所

ピルの服用について④ ピルを買える場所

ピルは産婦人科で購入することができます。
しかし、日本ではまだまだピルの処方の歴史が浅いので、お産を専門にしている産婦人科などではピルの処方を行っていない場合もあります。
事前に問い合わせてから病院に向かうとスムーズに購入することができるでしょう。

また、インターネット上で海外輸入品のピルを購入することもできますが、医師の判断がないため服用する際は全て自己責任になるのであまりおすすめできません。
ピルには副作用もありますから、初めて服用する場合には必ず医師の診断を受けてから服用するようにしましょう。

 

ピルの服用について⑤ ピルの服用の年齢制限

ピルの服用について⑤ ピルの服用の年齢制限

生理が始まっている方であれば10代でもピルを服用することが可能です。
ただし、ピルにもたばこにも血を固まらせてしまう可能性があるので、喫煙者の方は処方してもらえない場合があります。
たばこを吸わない方であれば45~50歳程度まで服用を続けることができると言われています。

また、中には条件をクリアしていても医師の判断で処方してもらえない場合もあるので、条件をクリアしているからと言って必ず処方してもらえるわけではありません。

 

おわりに

ピルは毎日1錠服用するだけでPMSの改善効果が期待できるので、PMSの辛い症状に悩まされている方には救世主となってくれるでしょう。
しかし、一方で副作用の症状も報告されているので医師の診断なしで服用するのはとても危険なことです。
PMSの治療に関しては保険が適用されるので、辛い症状でお悩みの方は1度医師に相談してみてはいかがでしょうか。

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