子どものフケが出る4の原因と、フケを治す11の方法。おすすめシャンプー5選と選び方

子どものフケが出る4の原因と、フケを治す11の方法。おすすめシャンプー5選と選び方

「気付いたら子どもの肩にフケがついていた」「しっかり洗っているのにフケが治らない」など、お子さんのフケで悩む親御さんは多いかと思います。
なぜフケが出る原因も分からないし、どうやったら治るのかもわからないですよね。

そこで今回は子どものフケが出る4の原因と、フケを治す11の方法について紹介していきたいと思います。

また、フケを治すには毎日使っているシャンプーの種類もとっても重要なので子どものフケ対策におすすめな市販のシャンプー5選と選び方についても紹介していきたいと思います。
今日から実践できる方法ばかりなので、子どものためにも参考にしてください。

 

子供のフケが出る4の原因

子どものフケの原因① 頭皮が乾燥している

原因① 頭皮が乾燥している

乾燥には大きく分けて「乾燥フケ」と「脂性フケ」という2つの種類があります。
まず、乾燥フケは名前の通り乾燥肌の子どもに多くみられるフケで、頭を触るだけでパラパラとフケが出るようであれば乾燥フケの可能性が高いでしょう。

この場合、シャンプーがお肌に合っていなかったり、お使いのシャンプーの洗浄力が強すぎることが原因になってしまっていることが多いです。
また、代謝異常や栄養不足、ストレスが原因で乾燥を起こしている場合もあります。

 

 

子どものフケの原因② 皮脂の量が多い

原因② 皮脂の量が多い

2種類のフケのもう一種類「脂性フケ」がこちらで、髪の根元あたりがベトベトして、フケの塊がある場合には脂性フケの可能性が高いです。

脂性フケは頭皮の皮脂の分泌量が多いことが原因となっていて、男性ホルモンの影響を受けやすいので男の子に多いタイプではありますが、女の子でもホルモンバランスが崩れたり、男性ホルモンの分泌量が増えると脂性フケになりやすくなります。
また、子どもは大人よりも新陳代謝が活発なので皮脂の分泌量も多く、しっかりと洗えていないと頭皮に雑菌が溜まって脂性フケを引き起こしやすくなってしまうのです。

 

子どものフケの原因③ 脂漏性皮膚炎

原因③ 脂漏性皮膚炎

私たちの皮膚には常在菌というものがあり、皮膚のバランスをキープしてくれています。
しかし、何らかの影響で常在菌の1種であるマラセチア菌が増えてしまうと脂漏性皮膚炎になってしまうのです。
脂漏性皮膚炎は皮膚が赤くなったりかゆくなるだけでなく、かさぶたのような炎症ができたりフケが出るという症状があるので注意しなければなりません。

 

子どものフケの原因④ 食生活の乱れ

原因④ 食生活の乱れ

油っぽい食事や糖分の摂りすぎは脂性フケの原因になってしまいます。
お肉や揚げ物、お菓子、ファーストフードは子どもが好む食べ物ではありますが、栄養が偏りがちで本来身体に必要なビタミンやミネラルはほとんど摂ることができずフケが増える原因になってしまいます。

 

子どものフケを治す11の方法

 

子どものフケを治す方法① 洗いすぎない

治す方法① 洗いすぎない

フケが気になるとどうしてもシャンプーの回数が増えてしまいがちに。
しかし、子どもの頭皮はとってもデリケートなので、シャンプーをするだけでも頭皮に負担がかかってしまいます。

また、フケが気になるあまり力いっぱい洗うというのもNG行為。
たっぷりと泡でやさしく頭皮をマッサージするように洗っていきましょう。

 

子どものフケを治す方法② シャンプーを変える

治す方法② シャンプーを変える

一般的なシャンプーは頭皮の皮脂を取るものだと言われています。
それほど強力なものを毎日使っていれば頭皮が乾燥するのも仕方がないことです。

シャンプーは洗浄力が強いうえに香料なども入っているので、フケでお悩みの方は皮脂を洗浄しすぎない低刺激のものがおすすめです。
石鹸シャンプーはお肌に優しいというイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、実は洗浄力が強いのでアミノ酸系のシャンプーを選ぶと良いでしょう。

 

子どものフケを治す方法③ すすぎを丁寧に行う

治す方法③ すすぎを丁寧に行う

いくら頭皮に良いシャンプーを使っていても、すすぎ残しがあれば頭皮トラブルの原因になってしまいます。
目安としてはシャンプーを使って頭皮を洗った時間と同じだけ時間をかけて、すすぎをすると良いです。

また、シャンプーを付ける前に頭皮をお湯ですすぐだけで髪についた汚れは7割程度が落ちると言われています。
すすぎの段階である程度汚れが落ちていればシャンプーの泡立ちも良くなりますし、力を加えなくても泡立つようになるので頭皮への負担を減らすことができるでしょう。

 

 

子どものフケを治す方法④ 温度を調節する

治す方法④ 温度を調節する

頭を洗う時に高温のお湯を使っていると頭皮に必要な皮脂まで流れ出てしまいます。
毎日シャンプーを使っているだけでも頭皮に必要な皮脂が流れ出てしまうと言われているので、シャワーはぬるま湯(38度)くらいがベスト。
特に頭皮が乾燥しがちな子どもの場合は温度調節も気にかけておくと良いでしょう。

 

子どものフケを治す方法⑤ 頭皮美容液で頭皮を保湿する

治す方法⑤ 頭皮美容液で頭皮を保湿する

お顔を洗ったあとに保湿ケアをするように、頭皮にも保湿ケアが必要になります。
特に入浴後はお肌が乾燥しがちなので、お顔や身体と同じようにローションやクリームでしっかりと保湿していきましょう。

しかし、子どもの頭皮は非常にデリケートでローションやクリームを塗るだけでも頭皮に負担がかかってしまう場合があるので、スプレータイプの保湿アイテムを使うのがおすすめ♡
スプレータイプなら手が汚れることもないので気軽に保湿ケアを続けることができます。

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