地震経験者が実感!家具・家電を地震から守る為にやっておきたい6の地震対策

熊本地震経験者が実感!家具・家電を地震から守る為にやっておきたい6の地震対策

地震がきた際に建物の中でケガをした人の約半数は、家具・家電の転倒や落下が原因だと言われています。
そのため、地震に備えて家具・家電の転倒防止対策を行うのはとても大切なことなのです。

そこで今回はもしものときに備えてやっておきたい6の地震対策について紹介していきたいと思います。

自分にできる対策法を取り入れて、もしものときに備えておきましょう。

 

 

家具・家電から身を守る6の地震対策

地震対策① タンスの固定

地震対策① タンスの固定

タンスには突っ張り棒タイプの耐震グッズがおすすめです。

つっぱり棒を取り付ける場合にはタンスと天井の強度が強度が必要で、弱い部分に突っ張り棒を付けると地震の揺れでタンスや天井を突き破って転倒を防げない場合があります。

そのため、突っ張り棒を取り付ける場合には取り付け部分を軽くたたいてできるだけ丈夫な部分に取り付けるようにしましょう。

強度が心配な場合には当て板などで強度を補強するのもおすすめです。

また、天井だけでなく床との接触面もストッパーなどで固定し、上下に分解できるタンスなら連結金具で固定しておくと安心です。

 

 

地震対策② 食器棚の固定

地震対策② 食器棚の固定

食器棚はL字金具で固定します。

これで食器棚が倒れてくる心配はありませんが、食器が凶器になってしまう可能性があるので必ず扉にもとめ金をつける必要があります。

そして食器棚のガラス面にはガラス飛散防止フィルムを付け、食器が動かないように食器の下には滑り止めシートを敷いておきましょう。

ガラス飛散防止フィルムや滑り止めシートは100均でも購入することができます。

 

地震対策③ 本棚の固定

地震対策③ 本棚の固定

本棚も基本的にはタンスと同じように突っ張り棒などで固定しておきましょう。

また、棚の中に入っている本が飛び出さないようにとめ金をつけておくと安心です。

扉がない本棚の場合には本棚の端の硬い部分にベルトや紐を取り付け本が飛び出さないようにしておきましょう。

 

地震対策④ 冷蔵庫の固定

地震対策④ 冷蔵庫の固定

大きな冷蔵庫には上部にベルトを取り付ける部分や取っ手があります。

その部分に転倒防止用のベルトを通してベルトの端を壁に固定しておきましょう。

壁に固定する場合は下地材がある場所を選ぶ必要があります。

また、小さな冷蔵庫で取り付け口や取っ手がない場合には突っ張り棒で固定しておくと良いでしょう。

 

 

地震対策⑤ 電子レンジ・オーブンの固定

地震対策⑤ 電子レンジ・オーブンの固定

まずはレンジ台やオーブン台を台の大きさに合わせて突っ張り棒やL字金具で固定します。

台を固定したら台に乗せる家電を耐震マットやストラップで固定しましょう。

 

地震対策⑥ テレビの固定

地震対策⑥ テレビの固定

テレビの取扱説明書に地震対策についての記載があればそれに従って固定します。

説明がない場合には耐震マットやストラップを使って固定します。

また、テレビを壁に固定する場合にはベスト式の金具やヒートンとロープを使って固定しましょう。

壁に固定する場合には他の家具と同様に壁の強度も確認しておきましょう。

 

 

おわりに

耐震グッズや、地震対策グッズはホームセンターや100均で購入することができます。

家具や家電でケガをなくすことはもちろん、その後の買い替えなども少なくて済むと思います。
少しの補強や耐震グッズで大きく変わります。

ぜひ皆さんもいざという時のために参考にしてみてください。

いざというときのために対策しておくことで、自分や家族の身を守っていきましょう。

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