2016/12/21

二日酔いになっちゃった・・・と思ったら、知っておきたい二日酔いの原因と、10の治し方

二日酔いになっちゃった・・・と思ったら、知っておきたい二日酔いの原因と、10の治し方

どれだけ楽しかった飲み会の後でも、辛い二日酔いを経験すると「もうお酒なんて飲まない!」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

とはいいつつも、なかなかお酒はやめられませんよね。
そんな人が意外と知らない、次の日のつら~い二日酔いの症状を抑えられる方法があるんですよ♪

そこで今回は二日酔いの3つの原因と、二日酔いの治し方10の方法について紹介していきたいと思います。

二日酔いの原因と治し方を知ることで、二日酔いの辛さを吹き飛ばしていきましょう♡

 

 

二日酔いになる3つの原因とは?

二日酔いの原因① アデノシン・アセトアルデヒドで頭痛に?!

二日酔いの原因① アデノシン・アセトアルデヒドで頭痛に?!

そもそもアルコールには血管を拡張する作用があります。
この働きにより、お酒を飲むと気分が高まり普段とは違う心地よさを得ることができます。

しかし、お酒に含まれているアデノシンやアセトアルデヒド、酢酸にも血管を拡張する作用があるので、アルコールが長時間体内に残っていると、広がった血管が血管の周りにある神経を刺激してズキズキとした頭痛の原因になってしまうのです。

 

二日酔いの原因② 脱水症状で頭痛・吐き気・食欲不振に?!

二日酔いの原因② 脱水症状で頭痛・吐き気・食欲不振に?!

二日酔いの症状の中でも最も多いのが、脱水症状が原因で引き起こされる身体の不調です。

というのも、アルコールには利尿作用があるので、お酒で摂取した水分以上に身体の水分は失われてしまいます。
例えば、500mlのビールを2本飲めば1L近くの水分が失われてしまうのです。

もちろんアルコール度数の高いお酒は飲めば飲むほど身体の水分が失われ、脱水症状によりあらゆる二日酔いの症状を引き起こす原因になってしまいます。

また、脱水症状が原因の二日酔いは頭痛や吐き気、食欲不振だけでなく身体のだるさを引き起こす原因にもなります。

 

二日酔いの原因③ 低血糖で頭痛・筋肉痛に?!

二日酔いの原因③ 低血糖で頭痛・筋肉痛に?!

お酒を飲んで摂取したアルコールは全て肝臓で処理されています。
つまり、お酒を飲んでいる間、肝臓はアルコールの分解を優先するため他の働きを一時的に休ませています。

中でもこの影響を受けやすいのがグルタミンによる糖の生産不足で、通常は糖分を肝臓で貯蓄して必要に応じて供給しているのですが、糖分は長くても8時間程度しか貯蓄することができません。
そのため、アルコールの分解に肝臓が使われると糖分が不足しやすくなってしまうのです。

脳の働きに糖分が必要だということは有名な話ですが、糖分が不足することで頭痛や筋肉痛、身体のだるさなどの二日酔いの原因になってしまうのです。

 

 

二日酔いの治し方10の方法

二日酔いを治す方法① カフェイン・セロトニンを摂取する

二日酔いを治す方法① カフェイン・セロトニンを摂取する

二日酔いで頭痛がする場合には、血管を収縮させて頭痛を治すのが1番です。
カフェインはコーヒーやお茶などに含まれているので、このような飲み物を飲むことで手軽に頭痛を解消することができます。

また、牛乳などに含まれているセロトニンにも血管収縮作用があるのでおすすめです。
ただし、胃が弱っている場合はコーヒーが刺激になり吐き気を催す場合もあるので、吐き気がある場合には控えるようにしましょう。

 

二日酔いを治す方法② スポーツドリンクを飲む

二日酔いを治す方法② スポーツドリンクを飲む

脱水症状が原因で二日酔いになっている場合はスポーツドリンクが最適です。
スポーツドリンクには身体に必要なカリウムやナトリウムが入っており、身体に近い浸透圧によって吸収率が高いため効率よく必要な栄養素を補給することができるのです。

スポーツドリンクならコンビニや自動販売機でも販売されているので、二日酔いになりやすいという方は事前に購入しておくと安心できるでしょう。

 

二日酔いを治す方法③ しじみのお味噌汁を飲む

二日酔いを治す方法③ しじみのお味噌汁を飲む

まだ身体の中にアルコールが残っている場合には、しじみのお味噌汁を飲みましょう。
しじみのお味噌汁にはアルコールの分解を早める働きがあるので、アルコールの分解が早まり二日酔いの辛い症状を治してくれます。

また、お味噌汁であれば食欲がないときにも適度な栄養補給になるのでおすすめです。

 

二日酔いを治す方法④ 100%フルーツジュースを飲む

二日酔いを治す方法④ 100%フルーツジュースを飲む

低血糖で二日酔いになっている場合にはショ糖よりも果糖を摂取する必要があります。
中でも100%のフルーツジュースは低血糖に最適な飲み物で、オレンジやグレープフルーツを使った100%のフルーツジュースがおすすめです。

ジュースを飲むだけで二日酔いを治すことができるため、お薬が苦手な方や食欲がない場合にも便利な方法になるでしょう。

ただし、同じ100%フルーツジュースでも酸性のりんごジュースでは効果が実感できない場合があります。

 

二日酔いを治す方法⑤ 自然に吐ける場合は吐く

二日酔いを治す方法⑤ 自然に吐ける場合は吐く

通常、食べたものは2~3時間程度で胃を通過するので、朝起きたときに胃の中に何か残っていれば胃が弱っている証拠です。
胃が弱っている場合、無理やり食べ物を消化させるという行為は更に負担をかけることになってしまいます。
そのため、自然に吐ける場合は吐いて胃の中を空にするというのも1つの方法なのです。

喉の奥に指を入れてまでして無理やり吐く必要はありませんが、トイレをのぞき込んで自然と吐けるようであれば吐いてしまった方が楽になる場合もあります。

 

二日酔いを治す方法⑥ お水をたくさん飲む

二日酔いを治す方法⑥ お水をたくさん飲む

毎日、睡眠中にはたくさんの水分が失われているのですが、お酒を飲むことでアルコールの分解にも水分が必要になるので全身が脱水状態になってしまいます。
寝起きに喉の渇きを感じない場合でも必ずコップ1、2杯のお水を飲んでしっかりと水分補給を行いましょう。

また、お水を飲んだときに吐き気を感じるようであればその都度吐いてしまいましょう。
これはいわゆる“胃のうがい”と言われる行為で、吐けるものが無くなれば徐々に胃が落ち着いて楽になります。

 

二日酔いを治す方法⑦ 良質な睡眠をとる

二日酔いを治す方法⑦ 良質な睡眠をとる

起きているだけでもアルコールの分解が遅くなり、二日酔いになりやすくなってしまいます。
質の良い睡眠をとれば身体の余分な活動がストップし、肝臓がアルコールの分解に全力で取り組める環境を作ることができるのです。

中にはお酒を飲むと気分が高揚して夜更かししたくなるという方もいるかもしれませんが、できるだけ早めに寝て二日酔いにならないようにしましょう。

 

二日酔いを治す方法⑧ 二日酔いに効くツボを押す

二日酔いを治す方法⑧ 二日酔いに効くツボを押す

二日酔いに効く代表的なツボは“期門”というツボです。
乳頭の真下、あばら骨と交わるあたりにあるので人差し指と中指、薬指を使って指圧していきます。

期門を刺激することで気持ち悪さや胃のムカつきなどの不調を鎮めることができますし、お酒を飲む前に期門を刺激しておけば二日酔いや悪酔いの予防にも役立つと言われています。

 

二日酔いを治す方法⑨ 柿を食べる

二日酔いを治す方法⑨ 柿を食べる

柿は意外にも栄養価が高い果物で、ビタミンCが豊富なみかんの3倍ものビタミンCを摂取することができます。
さらに柿に含まれているカタラーゼという酵素はアルコールやアセトアルデヒドの分解をサポートする働きがあり、二日酔いには最適な果物なのです。

ちなみに、干し柿でも同様の効果を期待することができます。

 

二日酔いを治す方法⑩ お薬を飲む

二日酔いを治す方法⑩ お薬を飲む

あまりにも二日酔いが辛い場合は、その症状に合わせてお薬を飲むというのも1つの方法です。
胃の不快感を感じる方は胃薬を、頭痛でお悩みの方は頭痛薬を飲むことで辛い症状を治していきましょう。

いろんな症状が重なっている場合には薬剤師さんに相談するのもおすすめです

 

 

おわりに

今回紹介してきたように、一口で二日酔いと言っても二日酔いにはさまざまな原因が隠れているものですが、その原因さえわかっていれば二日酔いを治すのもより簡単になります。

もちろん効果には個人差がありますが、自分に合った方法を1つでも見つけることができれば辛い二日酔いも怖くなくなるでしょう。
辛い二日酔いを効率よく治して、おいしく・楽しくお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?♡

辛い二日酔いを効率よく治して、おいしく・楽しくお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?♡

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