2017/08/09

代謝がいい人と汗かきは別!汗っかきになる7つの原因

代謝がいい人と汗かきは別である7つの理由

汗っかきだから代謝がいいと思っている人は少なくないはず。
サウナや半身などでたくさん汗を出したら、代謝が上がってダイエットや健康にいいと考えていませんか?

でも、実際はどうなのでしょうか?
代謝とは、生体内で物質が次々と化学変化を起こして入れ替わることで、エネルギーが消費されることです。
つまり、代謝することで熱が生まれ、作り出された熱を体外へと放出するために発汗します。

代謝の結果として汗が出ることはありますが、実は汗をかいていても代謝が悪いケースは色々とあるんですよ。
実は、代謝がいいから汗っかきと思っていたあなたの汗も、実は違う理由によるものかも?!

そこで今回は、汗かきになる7つの原因について紹介していきます。

 

 

代謝がいいと汗かきは別!汗かきになる7つの原因

原因① 冷え性

理由① 冷え性が原因

冷え性の人が汗をかいているイメージはあまりないですよね。
このタイプは、水分の取り過ぎや水分を排出しにくい体質のために、体内に余分な水分を溜め込んでいることが原因のようです。

余分な水分摂取は体を冷やしてしまうため、体を温めるために汗として排出するので多く発汗してしまうんです。

女性だけでなく男性も

女性だけでなく意外と男性でも冷え性の人もいるんですよ。
このようなタイプの汗っかきは、冷え性を改善できれば汗っかきも改善されることでしょう。

 

原因② 肥満

理由② 肥満傾向が原因

肥満傾向の人は、厚い皮下脂肪が断熱材の働きをしているので、体の熱が体内にこもりやすく、体温調節のために大量の汗をかいてしまいます。
有酸素運動やカロリー摂取量に気をつけて、まずは皮下脂肪を減らすと汗の量も比例して減ってくるでしょう。

また、太っているからと言って汗っかきと言うわけではありません。
新陳代謝が悪過ぎて太っていても汗をかきにくい人も当然います。
そのタイプの人は体温調節がうまく働かないので熱中症に注意が必要です。

また、改善策として運動などで汗をかく習慣を身に付けていきましょう。

 

原因③ 隠れ肥満

代謝がいい人と汗かきは別である7つの理由

標準または痩せ形の人で汗っかきな人は、隠れ肥満の可能性があります。
内臓脂肪が多く太っている人の皮下脂肪と同様に身体の熱が体内にこもりやすくなるので、体温調節をするために発汗量が多くなります。

若くて代謝がいい時は、汗っかきではなかったけど、年齢を重ねてから突然汗っかきの人も隠れ肥満の可能性があります。
隠れ肥満タイプの人も、有酸素運動の習慣化を身に付けて内臓脂肪を減らすことで汗っかきが改善され、また生活習慣病の予防になります。

 

原因④ 運動不足

代謝がいい人と汗かきは別である7つの理由

普段からスポーツを習慣としている人は汗腺が鍛えられていて、汗をよくかけるような循環のいい体質になっています。
では運動をしなくなると汗っかきが治まるのでは?と考えるかも知れませんが、実はそうではないんです。

運動不足の人は、汗をかく機会が少なくなっているために汗腺が衰えてしまっている状態で、体の一部だけで汗を出して体温調整をするようになっている場合があります。
全身での発汗は少なく気にならなくても、汗をかきたくない場所や、汗が溜まりやすい場所などに汗が多くなるので自分は汗っかきだと思ってしまうのです。

このタイプの汗っかきも、運動不足を解消することで、全身で汗をかけるようになると局所の汗っかきが気にならなくなるでしょう。

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