2017/02/03

子供の身長を伸ばすのにプロテインはいいのか?知っておきたい7のコト

子供の身長を伸ばすのにプロテインはいいのか?知っておきたい7のコト

身体を強くするイメージのあるプロテインですが、子供が飲むと「身長が伸びなくなる」と言われていたり反対に「プロテインを飲めば身長が伸びる」と言われています。

正反対の情報が溢れていると親としては子供にプロテインを飲ませない方が良いのではないかと思ってしまいますよね。

そこで今回は子供の身長を伸ばすために知っておきたいプロテインの7のコトについて紹介していきたいと思います。

子供の身長を伸ばしたいと考えている方は必見ですよ♡

 

 

身長を伸ばすために知っておきたいプロテインのあれこれ

① そもそもプロテインとは?

そもそもプロテインとは?

プロテインは日本語にするとたんぱく質という意味になります。
たんぱく質は骨や筋肉、皮膚、血管など身体の重要なパーツを作っている材料なので、私たちが生きる上では必要不可欠な栄養素です。

日本では効率の良い筋力アップ効果を狙うために運動後にプロテインを飲むことが多く、プロテインと聞くと筋トレをイメージする方が多いかと思います。

これは運動により引き起こされた筋肉疲労を回復するためにたんぱく質が必要であり、超回復という現象が起こって運動前よりも太く丈夫な筋線維を作るにはたんぱく質が必要不可欠だからです。

このようにプロテインには筋肉の減少を抑える働きがあるため基礎代謝がアップし、脂肪が燃焼しやすい身体を作るためダイエットのサポートや筋肉の疲労回復に役立つというメリットがあります。

一方で牛乳や大豆など、他にも添加物が使われているのでアレルギーを引き起こす場合や、過剰摂取することで便秘や下痢、肝臓や腎臓への負担、カロリーオーバーなどのリスクがあると言われています。

このようにデメリットもあるので、特に子供が飲む場合には親御さんがしっかりと管理して摂取量を守ってあげる必要があると言えるでしょう。

 

② プロテインを飲むと身長が伸びなくなる?

プロテインを飲むと身長が伸びなくなる?

プロテインが何かわかったかたはもうお気づきかと思いますが、プロテインを飲んだからと言って身長が伸びなくなるということはありません。

プロテインを飲むだけで身長が伸びなくなるのであればたんぱく質を含んでいるお肉やお魚、豆腐なども食べられなくなってしまうでしょう。

むしろプロテインにはたんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラルなど子供に不足しがちな栄養素も含まれているので栄養バランスが気になるという方は積極的に取り入れるべきかもしれません。

 

③ プロテインを飲めば身長が伸びる?

プロテインを飲めば身長が伸びる?

結論から言うとプロテインを飲んだからと言って必ず身長が伸びるというわけではありません。

もともと身長の伸びは遺伝による影響が強いと言われているので、プロテインを飲んだからと言って必ず身長が伸びるかどうかはわからないのです。

ただし、プロテインを飲むことで身長を伸ばすサポートになる可能性は十分にあります。
特に成長期の子供の場合はたんぱく質をはじめとしたたくさんの栄養素が必要になるので、必要な栄養を補給をするという意味でプロテインを飲むのは良いでしょう。

特にたんぱく質が不足してしまえば当然ながら身長の伸びにも影響すると考えられていますし、たんぱく質不足を防ぐという点でもプロテインは最適なアイテムになるのではないでしょうか。

もちろん身長を伸ばすにはプロテインだけでなく他の栄養素も必要になりますが、毎日の食事にプロテインをプラスすることで身長が伸びやすい環境を整えることができると考えることができるでしょう。

 

④ 身長を伸ばすために1番重要なのは栄養?

身長を伸ばすために1番重要なのは栄養?

寝る子は育つということわざがあるように、何もプロテインを飲んでまで栄養摂取して身長を伸ばす必要はないと考える人もいるかもしれません。

もちろん栄養バランスの良い食事がとれているなら無理にプロテインを飲んでたんぱく質を摂取する必要はないでしょう。

しかし、日本人の平均身長は1890年頃から急激に伸び始めていて、この時期にはちょうど産業革命があり「1日3食」が浸透した時期なのです。

食生活も豊かになり栄養摂取量も激変し、160cm未満だった平均身長が今や170cm以上になっているのです。
このような事実を見ると身長と栄養には深い関係があると考える方が自然でしょう。

特に近年は食の欧米化が進み、日々の食事の栄養バランスが偏りつつあるのでプロテインなどの栄養食品で栄養補給するというのは身長を伸ばすためのポイントにもなりつつあるのです。

 

⑤ プロテインは何歳から飲んで良い?

プロテインは何歳から飲んで良い?

プロテインは栄養食品なので年齢制限などもなく、何歳から飲んでも問題ありません。
また、プロテインにはいくつかの種類がありますが、子供が飲む場合はジュニアプロテインがおすすめです。

ジュニアプロテインならたんぱく質だけでなく成長期の子供に必要なカルシウムや鉄分、ビタミンB群などが配合されているので身体の基礎作りにも役立てることができるでしょう。

摂取量としては10~15gを目安に摂取するのがおすすめで、中学生以降の子供であれば大人と同量を摂取してもOKです。

ただし、プロテインにはたんぱく質だけでなくお砂糖や食塩、飲みやすくするための人工甘味料などの食品添加物が含まれているので、くれぐれも飲みすぎには注意しなければなりません。

 

⑥ プロテインだけに頼るのは危険?!

プロテインだけに頼るのは危険!

成長期にプロテインばかり飲んでいるとたんぱく質の過剰摂取になり、摂り過ぎるとアレルギーや腎臓疾患、大腸がん、心筋梗塞、脳卒中などのリスクを高めると言われています。

確かにたんぱく質には骨を育てる働きがりますが、成長期に関しては総合的な栄養を補給することが大切になります。
もちろん身長を伸ばすためにもさまざまな栄養素をバランス良く摂取した方が効果があると言えるでしょう。

例えば骨の土台となっているコラーゲンを生成するにはビタミンCが必要になりますし、骨を強くするにはカルシウムが必要になります。

また、吸収率が悪いカルシウムを骨に定着させるにはマグネシウムが必要になるなど何種類もの栄養素が必要になるのです。

このように、子供の健康を考えるとプロテインだけに頼るという使い方はデメリットを引き起こす原因になりかねないのです。

 

⑦ プロテインを飲む以外にやるべきこととは?

プロテインを飲む以外にやるべきこととは?

プロテインや身長を伸ばすサプリメントは栄養補助食品なので、身長を伸ばすには毎日の食事が肝心だということになります。

プロテインを飲まないのであればたんぱく質が豊富なお肉やお魚、大豆製品、たまごなどを食べるように意識して、骨を丈夫にする牛乳を飲むなど毎日の食生活を見直すことも大切です。

お肉を食べる場合には油を使わずに火を通したり、蒸すなど調理法を工夫することでカロリーダウンにもなりますし、豆腐や納豆ならおかずとしてそのまま食べることができます。

また、たまご料理はレパートリーが広いのでたまご焼きや汁物などで手軽に摂取することができるでしょう。

このように少しずつ食事内容を見直すだけでもずいぶんと栄養バランスの良い食事になるので、子供の身長が気になるという親御さんは食事内容を見直すことで子供の成長をサポートしてみてはいかがでしょうか。

 

 

おわりに

一部では「身長が伸びなくなる」と噂されているプロテインですが、プロテインはたんぱく質なので飲むだけで身長が伸びなくなるということはありません。

むしろ不足しがちなたんぱく質を摂取することができるので、栄養バランスを整えるためには心強いアイテムになるでしょう。

プロテインは食品なので100%身長が伸びるという保証はないため無理にプロテインを飲む必要はないですが、栄養バランスを整えて身長が伸びやすい環境を作りたいという方はプロテインを取り入れてみてはいかがでしょうか。

栄養バランスを整えて身長が伸びやすい環境を作りたいという方はプロテインを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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