2017/05/02

豆乳の効果って?女性に嬉しい豆乳の7の効果と選び方・飲み方4のポイント

豆乳の効果って?女性に嬉しい豆乳の7の効果と選び方・飲み方4のポイント

イソフラボンを手軽に摂取できる豆乳は、美容を意識している女性から特に人気の高い飲み物です。
実際に豆乳を飲むことを習慣づけているという方も多いかと思います。

そこで今回はそんな豆乳の7の効果と選び方・飲み方4のポイントについて紹介していきたいと思います。

すでに豆乳を飲んでいる方も、これから豆乳を飲もうと思っている方もぜひ参考にしてみてください♡

 

豆乳とは?

豆乳とは?

豆乳とは、ゆでた大豆をすりつぶし、絞ったときに出る液体を飲み物にしたものです。

「畑のお肉」と呼ばれている大豆には私たちの身体にとって必要不可欠な成分がたくさん含まれているのですが、あまり消化が良くないというのも事実です。
しかし、豆乳は大豆を液体にしたものなので大豆そのものや豆腐などの食べ物に比べると消化吸収が良く、大豆の栄養成分を効率良く消化吸収できると言われています。

また、豆乳には三大栄養素の1種である良質なたんぱく質と脂質をはじめ、エネルギーや水分、カリウム、りん、鉄、灰分などの無機質、B群や葉酸などのビタミン、脂肪酸や食物繊維などたくさんの栄養素がバランス良く含まれているので、美容や健康に良い飲み物と言われているのです。

 

 

女性なら知っておきたい!豆乳の7の効果

効果① お通じが良くなり便秘解消

効果① お通じが良くなり便秘解消

食物繊維や乳酸菌などの成分がお通じを解消するものだということはご存知の方が多いかもしれませんが、実は豆乳に含まれているオリゴ糖も体内環境を整えるためには欠かせない成分なのです。

というのも、このオリゴ糖は腸内のビフィズス菌の栄養源になる菌で、腸内環境を整える効果があるため辛い便秘を解消する効果が期待できると言われているのです。
ビフィズス菌を増やす働きがあるオリゴ糖が含まれている豆乳を飲めば腸内環境が整い、お通じを解消することができるでしょう。

 

効果② 美肌にいい

効果② 美肌にいい

豆乳に含まれているビタミンBやビタミンE、サポニン、イソフラボンなどの成分にはそれぞれ以下のような美肌効果があると言われています。

ビタミンB

  • 肌の新陳代謝を促し、ハリと弾力を与える

ビタミンE

  • 血行促進
  • 肌荒れ改善

サポニン

  • 新陳代謝を促す
  • 保湿効果
  • しみやしわ、ニキビの予防

イソフラボン

  • 抗酸化作用
  • アンチエイジング

イソフラボンが持つ抗酸化作用は老化の原因となっている活性酸素を抑制する働きのことです。
私たちの身体にはもともと抗酸化作用があるのですが、20代を過ぎるとこの働きが低下してしまうため、豆乳を飲んで抗酸化作用を補っていく必要があります。

さまざまな美肌効果を持つ豆乳を飲むことであらゆる肌トラブルを予防・改善することができるでしょう。

 

効果③ ダイエットにいい

効果③ ダイエットにいい

ダイエットを成功させるためにはバランスの良い食生活と適度な運動が必要になります。
バランスの良い食生活をするためにはたくさんの栄養素をまんべんなく食べることを心がけなければなりませんし、脂肪や糖に対して対策をとることでより効果的にダイエットすることができるでしょう。

そして、豆乳に含まれているサポニンという成分には食事から摂取した脂肪を対策する場合には不足させたくない成分の1つだと言われています。
ダイエットサポートとしてとても優秀な成分なので、不足しないように豆乳から補っていけると良いでしょう。

また、豆乳にはお通じ解消効果があるので、便秘が原因で体重が増加している場合にもダイエット効果が期待できます。

 

効果④ 生理痛の緩和

効果④ 生理痛の緩和

イソフラボンには美肌効果だけでなく、生理痛を緩和する効果もあると言われています。

そもそも生理痛はホルモンバランスが乱れることで悪化するもので、ホルモンバランスの乱れは女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンのバランスが悪くなることを意味しています。

豆乳に含まれているイソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするため、イソフラボンを摂取してエストロゲンを補い、ホルモンバランスを整えることで生理痛を緩和する効果が期待できるのです。

 

効果⑤ 更年期障害の症状緩和

効果⑤ 更年期障害の症状緩和

更年期障害はエストロゲンの分泌量が減ることで引き起こされるものなので、豆乳を飲んでエストロゲンの働きをサポートすると更年期障害の症状を緩和することができると言われています。

更年期になるとイライラや落ち込みなどのうつに似た症状やのぼせ、発汗、動悸、頭痛、めまい、不眠などさまざなま辛い症状が表れてきます。

早い段階から豆乳を飲む習慣を付けてエストロゲンの働きをサポートすることでエストロゲンの減少を補い、更年期障害の症状に備えておきましょう。

 

効果⑥ バストアップ効果

効果⑥ バストアップ効果

女性ホルモンの1種であるエストロゲンにはバストのハリやうるおいを保ち、バストラインを整える働きがあると言われています。
そのため、エストロゲンと似た働きを持つイソフラボンを摂取することでバストアップ効果が狙えると言われているのです。

また、豆乳を飲むことはバストアップ効果を期待できるのはもちろんのこと、新陳代謝が促進されることで女性らしい身体をキープするためにも意味があると言われているのです。

 

効果⑦ イライラ解消にいい

効果⑦ イライラ解消にいい

ビタミンB群が不足するとイライラしたり、集中力が低下する原因になると言われています。

豆乳にはビタミンB1やB2、B6などのビタミンが含まれているので、ビタミンB群を補ってイライラや集中力の低下を解消したいという方にもおすすめの飲み物なのです。
生理中やダイエット中はホルモンバランスが乱れてどうしてもイライラしやすくなってしまうので、そのような時期にサポートとして飲むのも◎

また、疲れた身体を回復させる効果も期待できるため、疲れからくるイライラにも効果的な飲み物と言えるでしょう。

 

 

豆乳の選び方・飲み方など、知っておきたい4つのこと

① 豆乳には3つの種類がある

豆乳には3つの種類がある

種類❶ 豆乳(成分無調整)

成分無調整の豆乳とは、大豆固形成分8%以上の豆乳のことで、大豆を絞ったまま味を調整していないものになります。
大豆から作られた豆乳に水以外のものを一切加えていないため、大豆そのものの味が特徴になります。

他の物と区別しやすくするために「成分無調整」などと書かれていることも多く、近年では添加物を使わずに熱処理などの工夫をすることで日持ちする日持ちを実現した商品も多く販売されています。

にがりを加えることで自家製豆腐も作れますし、大豆そのものの味をがするので料理にも使いやすい種類になるでしょう。

種類❷ 調整豆乳

調整豆乳は大豆固形分6%以上の豆乳のことです。
飲みやすくするために砂糖や油脂、カルシウムなどを加えているため、成分無調整のものが苦手という方でも取り入れやすくなるでしょう。

砂糖などが入っているため、豆乳をダイエットに役立てるのであれば成分無調整の豆乳の方がおすすめではありますが、飲みにくい場合は調整豆乳から飲み始めて見るのも◎

種類❸ 豆乳飲料

豆乳飲料は調整豆乳にさらにコーヒーや紅茶、フルーツなどで風味付けしたものになります。
他の2つの種類と比べると大豆の使用量は1番少なく、「豆乳入りのジュース」というような具合です。

飲みやすさを重視して風味付けされているものなので、豆乳独特の味やクセが苦手という方でも飲みやすく、味のレパートリーが多いので続けやすい種類になるでしょう。

 

② 豆乳の摂取量の目安

豆乳の摂取量の目安
豆乳の摂取量は豆乳の量ではなく、イソフラボンの量で決まります。
そして、イソフラボンは食べ物や飲み物から摂取する場合、1日70~75mgが理想だと言われています。
200mlパックの豆乳でイソフラボンを摂取するのであれば1日1~2本程度飲めば十分なのです。

また、妊娠中の方の摂取量の目安というものは未だにあきらかになっておらず、妊娠中の方は特に過剰摂取に注意しなければならないと言われています。
日常的に飲んでいる範囲内であれば問題ありませんが、摂取量を上乗せするような飲み方は推奨されていないのでくれぐれも飲みすぎには注意しましょう。

 

③ 無調整豆乳は料理に入れるのがおすすめ

無調整豆乳は料理に入れるのがおすすめ

豆乳本来の効果を最大限に引き出すのであれば、成分無調整の豆乳を飲みたいところですが、中には豆乳の風味が苦手で思うように続けられないという方も多いでしょう。
そのような方には豆乳を料理に活用するという方法がおすすめです。

無調整豆乳はスープやしゃぶしゃぶ、グラタンなど、さまざまな料理との相性が良いので豆乳そのものの味が苦手な方でも無理なく続けられるようになるでしょう。

 

④ 具体的なおすすめの飲み方

具体的なおすすめの飲み方

基本的に豆乳はどのタイミングで飲んでもいいのですが、食事と一緒に飲む以外では以下のような飲み方が特におすすめです。

朝起きてから飲む

朝起きてから飲み物を飲むと身体の働きが活発になると言われています。
特にお通じ解消効果を期待して豆乳を飲むのであれば、朝起きたタイミングで飲むのがおすすめです。

お腹が空いているときに飲む

お腹が空いているときは栄養素の吸収が高まると言われています。
豆乳の栄養素を存分に吸収したいのであれば空腹時に飲むのが◎

 

 

おわりに

豆乳が持つ効果はお通じの解消や美肌効果、ダイエットサポートなど、どれも女性の代表的なお悩みに発揮されるものばかりです。
飲むだけでこのような効果が期待できるとあれば、女性人気の高い飲み物として知られているのも納得いただけるかと思います。

また、毎日飲むこだけであらゆる効果が期待できる上に料理にも活用できるので、気軽に続けやすい美容・健康法とも言えるでしょう。

女性特有の悩みや不調を抱えているという方は今日から豆乳の摂取を初めてみてはいかがでしょうか?♡

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