2017/08/26

ハイドロキノンとは?すごい3の効果と4の副作用。おすすめハイドロキノンクリーム7選

ハイドロキノンとは?すごい3の効果と4の副作用。おすすめハイドロキノンクリーム7選

シミやそばかす対策に用いられることの多いハイドロキノン。
実際に、皮膚科医に肌トラブルを相談してハイドロキノンを処方されたことがあるという方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はハイドロキノンのすごい3の効果と4の副作用、おすすめのハイドロキノンクリーム7選について紹介していきたいと思います。

肌トラブルでお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね♡

 

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンはコーヒーやいちごなどに含まれている酸化を抑える還元作用を持つ天然成分で、写真の現像などにも古くから用いられてきた物質です。
そしてこのハイドロキノンは、お肌のメラニン色素の生成を抑制するのにとっても有効な美白成分で、その効果はビタミンCやアルプチン、コウジ酸などの他の美白成分の約10~100倍とも言われているほど。

もともとアメリカでは化粧品などにも配合されている代表的な美白成分なのですが、日本国内では管理の難しさから医師の管理下でしか使用することができませんでした。
つまり、それだけ強い作用のある成分ということなのですが、現在では薬事法の規制緩和により化粧品にも使用できるようになったのです。

とても効き目が強い成分ということで、使い方を間違えてしまえば皮膚に副作用を及ぼす可能性もあるため、用法容量を守りながら使用していかなければなりません。

 

 

ハイドロキノンのすごい3つの効果

効果① 酸化酵素の働きを抑えて美白に導く

効果① 酸化酵素の働きを抑えて美白に導く

酸化酵素チロシナーゼはメラニンを黒色化させる働きを持っていて、シミや黒ずみの元凶げんきょうとも言われています。

すでに知っている方も多いかもしれませんが、実はメラニンはもともと無色透明なのです。
メラニンの正体はメラノサイト内にあるチロシンというアミノ酸で、紫外線などの刺激を受けて表皮のケラチノサイトが刺激を感知し、ダメージから身体を守るためにメラノサイトにメラニンを作り出すように信号を発しています。
すると、メラノサイトはチロシンからメラニンを作るためにチロシナーゼという酸化酵素を使い、「チロシン→ドーパー→ドーパキノン→黒色メラニン」と変化させていくのです。

ハイドロキノンはこのチロシナーゼよりも先にチロシンと結合するため、チロシナーゼを無力化することができるのです。
そして、結果的にチロシナーゼによるチロシンの酸化を防ぐことでメラニンが黒色化するのを防いでくれるのです。

 

効果② メラノサイトを減少させて美白に導く

効果② メラノサイトを減少させて美白に導

メラノサイトは紫外線などで刺激を受けると増えてしまいます。
そのため、子供に比べると長年刺激を受けてきた大人の方がメラノサイトの数が多い傾向にあります。

メラノサイトが増えるとそれだけメラニンの生成も増えてしまうので、どうしてもシミやそばかすができやすくなってしまいます。
つまり、加齢と共にシミやそばかすができやすくなるのは、単純にメラノサイトの数が多いことにも関係しているのです。

さらに、基本的にはメラノサイトが紫外線などで刺激を受けたときにメラニンを生成するのですが、加齢などの影響で異常を起こすとメラニンを作り続けてしまう場合があります。
特に紫外線対策をしているのにも関わらずシミが薄くならないような場合は、メラノサイトが異常を起こしてメラニンを増殖させている可能性が高いでしょう。

ハイドロキノンはこのメラノサイトそのものの働きを抑制する効果があるため、結果的にメラニンの生成スピードが落ち、シミやそばかすができにくくなるのです。

1

2 3 4

PICK UP記事

関連記事

ページ上部へ戻る