不足なく摂りたい!実はすごい亜鉛の8の効果・効能

不足なく摂りたい!亜鉛の8の効果・効能と、おすすめの亜鉛サプリメント5選

たんぱく質や骨の成長に欠かせない「亜鉛」は必須ミネラルの1つとして知られています。
不足しないように毎日の食事から積極的に摂取しているという方も多いですが、あまり気にしてかなったという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はこの実はすごい亜鉛の8の効果・効能を紹介していきたいと思います。

 

亜鉛とは?

亜鉛とは?

亜鉛は人間の身体の中に約2000mg存在していて、主に骨格筋や骨、皮膚、肝臓、脳、腎臓などにある成分のことです。
たんぱく質の合成に関わっている酵素の材料としても使われています。
私たちの身体に必要な16種類の必須ミネラルにも亜鉛が含まれているのですが、亜鉛は体内で作り出すことができないので、食事から摂取していく必要があるのです。

 

 

亜鉛の摂取推奨量は?

亜鉛の摂取推奨量は?

亜鉛の1日の摂取推奨量は成人男性で10mg、成人女性で8mgと言われています。
現在、日本人は毎日の食事から男性で平均8.8mg、女性は7.2mgの亜鉛を摂取していると考えられています。
この数字を見てもわかる通り、男女ともに平均で1.2mg不足している状態なので、積極的に摂取すべき栄養素と言えるでしょう。

 

亜鉛が不足するとどうなるの?

亜鉛が不足するとどうなるの?

亜鉛が不足した場合、子供だと成長障害や鉄欠乏性貧血になりやすくなってしまいます。
また、大人の場合は皮膚炎や脱毛症、味覚障害、EDになりやすくなると言われています。
特に亜鉛不足によるEDや性欲衰退の症状がみられた場合は全身の障害を疑ってもいい程で、中でも肝臓病疾患者の70%はEDであるくらい、高い相関があるのです。

 

亜鉛を多く含む食材

亜鉛を多く含む食材

亜鉛はたんぱく質を多く含む肉や魚類、大豆製品に多く含まれている栄養素です。
例えば、牡蠣やニシン、蒸したかに、ロブスター、鶏肉、豚肉、赤身の肉、七面鳥、レバー、小麦ふすま、かぼちゃの種、たまご、チーズなどは良好な亜鉛が摂取できるとして重宝されています。
ちなみに、亜鉛は水溶性の栄養素なので加熱調理する場合は短時間ですむようにしたり、汁ごと食べられる鍋やスープなどがおすすめです。

摂りすぎ(過剰摂取)には注意する

亜鉛は摂取量を守って摂取している限り、安全で身体に良い影響を与える栄養素だと考えられています。
しかし、いくら身体に良いものでも摂りすぎてしまえば毒になってしまうこともあり、亜鉛を過剰摂取した場合は神経症状や免疫障害、銅欠乏症などを引き起こすことがあるので注意しなければなりません。

 

実はすごい!亜鉛の8の効果・効能

 

亜鉛の効果・効能①味覚を正常にキープする

亜鉛の効果・効能① 味覚を正常にキープする

私たちは舌にある“味蕾みらい”という受容期間で味を感じ取っています。
亜鉛はこの味蕾の中にある味細胞で重要な働きをしています。
味細胞は短期間の間に次々と細胞を生まれ変わらせているため、その材料となる亜鉛を常に必要としているのです。
そのため、亜鉛を十分に補っておけば味蕾の働きを保つことができて、正常な味覚のキープにも繋がるというわけなのです。

 

亜鉛の効果・効能②抗酸化作用

亜鉛の効果・効能② 抗酸化作用

亜鉛には身体の中にあるビタミンAの代謝を促す働きがあります。
ビタミンAが持つ抗酸化作用の活性化を促すことができれば、過酸化脂質の害を防ぐことができ、アンチエイジングや生活習慣病の予防効果まで期待することができるでしょう。

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