亜鉛が不足してるかも?チェックしておきたい13の軽い症状

亜鉛が不足してるかも?チェックしておきたい13の軽い症状

以下のような症状があらわれていたら亜鉛が不足しているかもしれません。
当てはまる症状が多ければ多いほど要注意です!

チェック①肌荒れ

亜鉛が不足すると細胞分裂や再生がうまく行われなくなってしまい、肌トラブルが目立つようになります。
シミやそばかすもできるようになるので、肌トラブルが多い場合にも要注意!

チェック②爪の変形・変色

亜鉛が不足するとたんぱく質の合成がうまく行われなくなり、爪にも異常があらわれます。
具体的には爪が伸びにくくなったり、割れやすくなったり変色しはじめたりします。

チェック③抜け毛

亜鉛が不足すると髪の成長が遅くなったり、髪が細くなったりします。
また、亜鉛不足は切れ気や抜け毛の原因にもなってしまいます。

チェック④お酒に弱くなった

アルコールを分解しているアルコール脱水酵素という酵素の働きには亜鉛が必要不可欠です。
そのため、亜鉛が不足するとこの酵素の働きが鈍り、酔いやすくなったり悪酔いをしたり、二日酔いになったりします。

チェック⑤傷が治らない

亜鉛が不足すると傷の回復が遅くなってしまいます。
すり傷など、比較的早く回復するはずの傷がなかなか治らない場合は亜鉛が不足しているからかもしれません。

チェック⑥立ちくらみ

亜鉛不足が慢性化してしまうと貧血を引き起こしてしまいます。
貧血が起こりやすくなると血圧の調整がうまくいかず、たちくらみがすることもあります。

チェック⑦目が疲れる

亜鉛が不足すると夜盲症になるだけでなく、網膜が光を感じる能力が弱くなってしまいます。
すると、結果的に目が疲れやすくなってしまうのです。

チェック⑧精力の衰え

亜鉛はセックスミネラルと言われているように、男性ホルモンの合成にも深く関係している成分です。
そんな亜鉛が不足すると生殖機能の低下にも繋がってしまうのです。

チェック⑨不妊・生理不順

女性の卵子にも多く含まれている亜鉛には、ホルモンバランスを整える働きがあります。
この亜鉛が不足すると生理不順や不妊の原因にもなってしまうのです。
また、更年期に突入すると亜鉛不足がホルモンバランスの乱れを悪化させ、更年期障害の症状を悪化させてしまうこともあります。

チェック⑩物忘れ

亜鉛は記憶をつかさどる海馬という部分にも多く含まれています。
そのため、亜鉛が不足すると記憶力も衰えてしまうのです。

チェック⑪疲れやすい

亜鉛は筋肉中にも存在していて、筋肉中の亜鉛が不足すると筋肉の収縮力が弱まって疲労感が強くなってしまいます。
また、糖尿病の場合、インスリンの働きが不十分なため、細胞が十分なブドウ糖を血液から取り込めなくなり、結果的に身体のエネルギーが不足して疲れやすくなってしまいます。
膵臓でインスリンを作る時にも亜鉛が必要になりますし、亜鉛にはインスリンの働きを持続させる力があるため十分に補っておく必要があるのです。

チェック⑫風邪をひきやすい

亜鉛が不足すると免疫の司令塔となっているT細胞の働きが低下します。
その結果、免疫力が低下して風邪をひきやすくなってしまうのです。

チェック⑬味覚障害

味覚障害は味を感知する味蕾という器官に異常が生じるために引き起こされるものです。
新陳代謝に必要不可欠なミネラルの1種である亜鉛が不足すると、この味覚を感知する働きが鈍って味覚障害が引き起こされてしまうのです。
近年、若い世代に味覚障害が増えている一因は食生活の乱れにあると言われています。
というのも、インスタント食品やファストフードに含まれている食品添加物には、亜鉛の吸収を妨げる作用があるものがありますし、そもそも食べない系のダイエットなどで栄養が偏り亜鉛不足から味覚障害になっていると考えられているのです。

 

おわりに

今回は亜鉛不足で引き起こされる症状と、亜鉛不足の簡単なチェック方法を紹介してきました。
亜鉛は必須ミネラルと言われているだけあって、亜鉛不足により引き起こされる症状はたくさんあります。
もともと不足しやすいと言われている成分なので、日ごろの食事から積極的に摂取していきたいものですね。
特に、亜鉛不足チェックであてはまる項目が多かった方はすでに亜鉛不足の可能性が高いので、これを機にこれまで以上に亜鉛を摂取し、亜鉛不足を解消するように心がけてみてくださいね。

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