2017/10/23

肌荒れの原因とは?知っておきたい14の原因

肌荒れの原因とは?知っておきたい14の原因

日々生活していると、ふとしたときにできる肌荒れ。
生活習慣の乱れやストレスなどが原因になることが多いと言われていますが、実はもっと他にも原因が潜んでいたりするんです。

そこで今回は、肌荒れの知っておきたい14の原因について紹介していきたいと思います!
肌荒れの根本的な原因を知ることで肌荒れ改善に役立てていきましょう♪

 

肌荒れの原因とは?考えられる14の原因

肌荒れ原因① ターンオーバーの乱れ

肌荒れ原因① ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは、皮膚の細胞の生まれ変わりや、肌の代謝のことです。
この肌の代謝サイクルが乱れると肌荒れを引き起こしてしまいます。

例えばターンオーバーのサイクルが早すぎる場合は、肌細胞が未熟なまま表面に出てくることになるので、バリア機能が低下してしまいます。
そして、逆にサイクルが遅すぎると古い角質が剥がれ落ちずに残ってしまうため、新しい肌が表面に出てこれなくなってしまうのです。
ちなみに、サイクルが遅くなると古い角質が溜まるため乾燥やくすみの原因になりますし、日焼けや間違ったダメージなどで強い刺激を受けるとサイクルが早くなると言われています。

 

肌荒れ原因② ホルモンバランスの不調

肌荒れ原因② ホルモンバランスの不調

生理前になると肌荒れしたり、肌の調子が悪くなると感じることはありませんか?
女性の肌は生理周期とホルモンバランスに大きく影響されています。
生理が近づくと血液中のホルモンのバランスが乱れ、肌が敏感な状態になります。
これこそが生理前に肌荒れが起こりやすくなる原因だったのです。

 

肌荒れ原因③ 保湿バランスの乱れ

肌荒れ原因③ 保湿バランスの乱れ

肌は水分と油分のバランスがベストな状態であってこそ、なめらかで健やかな状態をキープすることができると言われています。
その決め手になるのが肌の脂質と天然保湿因子、細胞間脂質で、肌の角質では主にこの3つの成分がメインとなってうるおいを守っているのです。

しかし、どれか1つでも不足してバランスを崩すと水分量や脂質量が低下して肌荒れがおこりやすくなります。
中でも細胞の間をレンガのように埋めて水分の蒸発を防いでいる細胞間脂質が減るとたちまち乾燥しやすい状態になり、カサつきや雨季でものの症状があらわれます。

また、細胞と細胞の間に隙間ができてしまうことで、外部からの刺激の侵入を許してしまうことになり、細菌などが入ると皮膚炎をおこす原因にもなるのです。
反対に皮脂の分泌が多くなれば余分な皮脂や角質が毛穴に詰まって炎症を起こし、にきびができやすい状態になるのです。

 

肌荒れ原因④ 肌バリア機能の低下

肌荒れ原因④ 肌バリア機能の低下

私たちの身体には本来、外敵から身を守って、時には撃退する免疫力というものが備わっています。
肌の場合は、刺激や細菌の侵入をガードする働きによって健康状態を守っています。

しかし、この免疫力が低下して肌のバリア機能が弱くなると、紫外線や大気汚染、雑菌やほこりなどの影響を受けやすくなり、結果的に肌荒れや炎症、吹き出物ができてしまうことがあるのです。
ちなみに、不規則な生活や食事が続いたり、疲れによる肌荒れも、免疫力が低下していることも一因になっています。

 

肌荒れ原因⑤ 加齢によるダメージ

肌荒れ原因⑤ 加齢によるダメージ

身体と同じように加齢による肌機能の低下は避けることができないため、何もしなくても肌荒れのダメージも年々大きくなっていってしまいます。
まず大きな原因が、年齢を重ねるごとに美肌成分を作り出す力が衰える点にあります。
新しい肌細胞を作る基底層の力は年々ダウンしていき、保湿成分の代表ともいえるコラーゲンやヒアルロン酸の生成力も20歳代をピークに下降し続けていき、体内量は50歳代で20歳代の50~70%にまで減少してしまうのです。
加えて、同じように水分量や皮脂の分泌量も少なくなっていきます。
さらに、肌のダメージを修復する成長ホルモンも生まれた時を最高値に年々減少しているため、修復が追い付かずに肌荒れの進行を抑えづらくなるのです。

 

肌荒れ原因⑥ 食生活の乱れ

肌荒れ原因⑥ 食生活の乱れ

肌の1つ1つの細胞は、食事で摂った栄養成分を元に生まれて健康状態を維持しています。
そのため、外食が続いたりいつも同じものを食べていたりと偏った食生活が続くと肌が荒れてしまうのです。

特にビタミンB群が不足すると肌荒れや皮膚炎などを起こしやすくなります。
肌の健康に大きく関わっているビタミンB2やビタミンB6h、肌細胞の主成分であるたんぱく質や糖質の代謝をサポートしているのですが、特にレバーなどに多く含まれているビタミンB2は美肌ビタミンとも呼ばれ、なめらかに整った肌の維持には欠かせない栄養素なのです。
脂っこい食事やお菓子の食べすぎ、妊娠中や疲れがたまっている場合などにはビタミンB群をたくさん消費するため、肌荒れしやすくなります。
そして、このビタミンB軍は身体の中に備蓄することができないため、毎日摂る必要があるのです。

また、免疫力を高めて美肌に働くパントテン酸や、細胞同士をつなぐコラーゲンの生成をサポートするビタミンC不足にも要注意!
さらに、炭水化物に含まれている糖質は肌細胞を作るエネルギーになりますし、良質な脂質はうるおいの元になるので、無理なダイエットで炭水化物や脂質を完全にカットするのも肌荒れの原因になりかねません。

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