2016/08/19

赤ちゃんを抱いて講義をする大学教授。なぜ?世界中の母親から賞賛された…その理由とは?

赤ちゃんを抱いて講義をする大学教授。なぜ?世界中の母親が賞賛した理由とは…?

「大学教授」といえば、どんな人をイメージしますか?

  • 厳しいイメージ
  • 怖いイメージ
  • 口うるさいイメージ

などなど、あまり良い印象をもたない人が多いのではないでしょうか。

ベテランであればあるほど、どんどん悪いイメージになりがちです。

そんな大学教授が、講義中に行ったある行動が、世界中の母親から賞賛された感動のお話を紹介します。

 

赤ちゃんを抱いて講義をする大学教授。世界中の母親から賞賛された…感動のお話。

イスラエルの大学に勤務しているエンゲルベルグ教授。
この日、彼は修士課程の学生の講義中でした。

イスラエルの大学に勤務しているエンゲルベルグ教授の授業中。

受講生の一人は小さな赤ちゃんを持つ母親。
この日は運悪く、赤ちゃんの面倒を見てくれる人がいなかったために、仕方なく赤ちゃんを連れて講義を受けていました。

はじめは大人しくしていた赤ちゃん。

しかし、突然泣き出してしまったのです。

ほかの学生に迷惑がかかると思った受講生でもあるお母さんは、そっと席を立ち教室を出ていこうとしました。

「Wait!(待ちなさい)」

エンゲルベルグ教授は泣いている赤ちゃんを自ら抱き上げてあやし、お母さんに授業を続けるように伝えたのです。

エンゲルベルグ教授は、泣いている赤ちゃんを自ら抱き上げてあやし、お母さんに授業を続けるように伝えたのです。

そのまま最後まで授業を続けたエンゲルベルグ教授。
プライベートでは4人の子供を育て上げ、今は5人の孫がいる「優しいおじいちゃん」です。
小さい子供の扱いはお手の物。

片手で抱っこしながら授業を続けるようす。
赤ちゃんも落ち着いて見えるのは気のせいでしょうか。

赤ちゃんも落ち着いて見えるのは気のせいでしょうか。

 

エンゲルベルグ教授は、「物事を伝えるだけが教育ではないということだ」と語ったそうです。

イスラエルでは、社会的な情勢や経済的理由などから、大学に通っている学生の中に子供を持つお母さんが多くいるようです。
また、修士課程ということもあり、ほかの授業よりも年齢が高い学生が多いのだとか。

それでもエンゲルベルグ教授のような寛容な行動ができる教授はそう多くないでしょう。

エンゲルベルグ教授のこの日の行動は、世界中の「学びたいお母さん」たちから賞賛されています。

エンゲルベルグ教授のこの日の行動は、世界中の「学びたいお母さん」たちから賞賛されています。

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