2016/08/02

日焼け止めのSPF?PAって何?知っておきたい10のコト

日焼け止めのSPF?PAって何?知っておきたい10のコト

日焼け止めに書いてある「SPF」や「PA」という文字。
実はあんまり違いがわからない…という方も多いのではないでしょうか。

SPFやPAの特徴を知ることでお肌をいたわりつつ紫外線をカットすることができるんですよ♪

今回はSPFやPAの違いについて知っておきたい10のポイントを紹介していきたいと思います。

 

 

SPF・PAって何?知っておきたい10のコト

① 紫外線の種類を知ろう!

 紫外線の種類を知ろう!

SPFやPAを紹介する前に、まずは紫外線の種類について紹介していきたいと思います。
虹は7色あり、赤から始まって紫で終わります。

この赤から紫の光は目に見える光なので「可視光線」と呼ばれています。
そして目に見えない光は「赤の外の光」=赤外線、「紫の外の光」=紫外線と呼ばれているのです。

そして、紫外線にも3種類のタイプが存在しています。

 

② しわやたるみの原因になる紫外線A波とは

しわやたるみの原因になる紫外線A波とは

紫外線A波は肌の奥深くまで届き、お肌の内部に活性酸素を作り出してしまいます。
DNAを傷つけ、コラーゲンやエラスチンまで破壊されてしわやたるみの原因になってしまいます。

紫外線A波は窓ガラスや雲をも突き抜けてしまうので、曇りの日や屋内にいる場合にも注意が必要になります。

 

③ シミやそばかすの原因になる紫外線B波とは

シミやそばかすの原因になる紫外線B波とは

紫外線B波を浴びることでお肌の表面が赤くなり炎症を起こしてしまいます。

お肌の表面に発生してしまった活性酸素は紫外線を浴びなくてもメラニン色素を過剰に作り出し、色素沈着することでシミやそばかすの原因になってしまうのです。

 

④ 皮膚病の原因になる紫外線C波とは

皮膚病の原因になる紫外線C波とは

紫外線B波よりも有害だと言われている紫外線C波。

オゾン層のおかげで地上にまで届くことはなかったのですが、近年のオゾン層の破壊により地上まで届いてしまうのではと心配されています。

一般的に販売されている日焼け止めは今回紹介した紫外線A波とB波からお肌を守るものです。

 

⑤ SPFとは?

SPFとは?

SPFとは「Sun Protection Factor」(サンプロテクションファクター)の略。
紫外線防御指数とも言われています。

紫外線B波からお肌を守る目安の数値になります。

 

⑥ SPF20=20時間効果があるわけではない

SPF20=20時間効果があるわけではない

SPFの数値は紫外線を浴びて皮膚が赤くなるまでの時間を「何倍」長くできるかを表した数値になります。

SPFの数値は時間にすると20~25分。

例えばSPF20の日焼け止めの場合、20分×20=400となるので、およそ6時間40分は紫外線がカットできるということになります。

 

⑦ SPFが高いほど良いは間違い

SPFが高いほど良いは間違い

SPFの数値が高ければ高いほど、紫外線からお肌を守ってくれる時間も長くなります。
しかし、お肌への負担もそれだけ大きくなってしまうのです。

生活スタイルに合わせて使い分けることこそ、お肌を守るコツになります♪

 

⑧ SPFの数値で日焼け止めを選ぶ目安とは

SPFの数値で日焼け止めを選ぶ目安とは

  • ゴミ捨てや洗濯物を干すなどの通常の家事、ちょっとしたお出かけにはSPF15~20
  • 長時間外出する場合、海や山などに行く場合はSPF30以上
  • とても紫外線が強い場所に行くときや、紫外線過敏な方はSPF50

普段使いにはSPF数値の低いものを、長時間外出する場合にはSPF数値の高い日焼け止めがおすすめです。

 

⑨ PAとは?

PAとは?

PAとは「Protection Grade of UVA」(プロテクショングレイドオブUVA)の略。
+の多さが紫外線A波に対する効果を表す目安になります。

 

⑩ PAの「+」の意味とは

PAの「+」の意味とは

  • PA++++ 極めて強い効果がある
  • PA+++ 非常に効果がある
  • PA++ かなり効果がある
  • PA+ 効果がある

 

⑪ 紫外線A波は夏以外でも注意が必要!

紫外線A波は夏以外でも注意が必要!

紫外線B波は10~2月にかけて大幅に減るのですが、紫外線A波は夏以外にも降り注いでいます。

屋内でも窓際にいることが多い方や、外出する機会の多い方は年中紫外線対策をしておく必要があるでしょう。

冬場にもしっかりと紫外線対策を行うことでしわやたるみの予防に繋げていきましょう♪

 

⑫ PAの数値で日焼け止めを選ぶ目安とは

PAの数値で日焼け止めを選ぶ目安とは

  • ゴミ捨てや洗濯物を干すなどの通常の家事、ちょっとしたお出かけにはPA++
  • 通勤や散歩などで1~2時間程度屋外で過ごす場合にはPA++~PA+++
  • 晴れた日に長時間屋外でアウトドアやスポーツを楽しむ場合にはPA+++~PA++++

 

⑬ SPAやPAの数値よりも塗り方が重要!

 SPAやPAの数値よりも塗り方が重要!

SPAやPAの数値が高い日焼け止めはそれだけお肌にも負担をかけることになってしまいます。
絶対に日焼けしたくないから高い数値の日焼け止めを買う!

というのであれば、数値が低い日焼け止めを購入してこまめに塗りなおすことをおすすめします。

また、塗り直しができない場合には数値の高いパウダータイプの日焼け止めを使用することをおすすめします。

パウダータイプの日焼け止めは基本的にお肌に浸透しないので、お肌への負担を最小限にすることができます。

 

 

おわりに

なんとなくで理解していたという方も多いSPFやPAの違い。

それぞれの特徴を知ることで自分の生活スタイルに合った日焼け止めを選ぶことができるかと思います。

生活スタイルやお肌の調子に合わせて、自分にぴったりの日焼け止めを見つけましょう♡

生活スタイルやお肌の調子に合わせて、自分にぴったりの日焼け止めを見つけましょう♡

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