2016/09/06

なる前に防ぐべし!スマホ老眼の3の原因と4の対策

なる前に防ぐべし!スマホ老眼の3の原因と4の対策

近頃スマホ老眼というワードを耳にする機会が多くなってきました。
スマートフォンがいかに私たちの生活にとって欠かせないアイテムになっているかということがわかります。

しかし、いくら便利なアイテムであっても視力が悪くなってしまってはスマートフォンを見ることすらできなくなってしまいます。

そこで今回はスマホ老眼の3の原因と4の対策について紹介していきたいと思います!

 

 

スマホ老眼の3つの原因

スマホ老眼は主に若者世代での発症率が高く、いわゆる現代病の1つになっています。

スマホ老眼は防ぐことができる症状なので原因を知ることで対策に役立てていきましょう♪

① スマートフォンの使い過ぎ

スマートフォンの使い過ぎ

スマートフォンは電話やメール、SNSなどの交流ツール、ゲームや読書などの娯楽、スケジュール管理やメモなどビジネスにも欠かせないツールになっています。

アプリを活用することで使い方は無限に広がるので必然的にスマートフォンを使う機会が多くなります。
スマートフォンを使っているときは画面に集中しているので他のものを見ることもなくなってしまいます。

当然、スマートフォンの画面ばかり見ていれば目に負担がかかるのでスマホ老眼の原因になってしまいます。

 

② スマートフォンを使う距離

スマートフォンを使う距離

スマートフォンは携帯電話なので持ち運びやすく、画面が小さいのが特徴。
画面が小さいのでいくら目が良い方でも至近距離で画面を見ることが多くなるかと思います。

また、手で持って操作するので腕を伸ばし続けるわけにもいかず、スマートフォンと目の距離は20cm程度になっていることが多いです。
私たち人間の目は近いものや遠いものを見るときには本能的にピントを合わせています。

ピントを合わせるときに使う目の周りにある筋肉を毛様体筋と言うのですが、至近距離のものを見るときには毛様体筋の働きが活発になるので疲労がたまりやすくなります。

そして毛様体筋に疲労がたまり働きが弱くなるとピントが合いづらくなり、近くのものが見えにくくなってスマホ老眼になってしまうのです。

 

③ ブルーライトが与える影響

ブルーライトが与える影響

スマートフォンからは常にブルーライトという光が放射されています。

ブルーライトは紫外線の次にエネルギーが強いと言われている光で、この光を直接見続けることで目の疲れや痛みなどの症状が現れるのです。

また、ブルーライトを長時間見続けていると眠気を誘うホルモンの分泌量が減り、体内時計が狂い始めてしまいます。
そのため睡眠障害やうつ病、肥満、がんなどの疾患を引き起こすリスクも高くなってしまうので要注意!

 

 

スマホ老眼の4つの対策

スマホ老眼にならないためにも症状を悪化させないためにも対策するのは大切なことです。

スマホ老眼の対策は簡単なことばかりなので、日ごろの生活に取り入れて対策していきましょう!

① スマートフォンを使う時間を減らす

スマートフォンを使う時間を減らす

スマホ老眼の対策で1番効果的なのはスマートフォンを使う時間を減らすという方法です。
ここでポイントとなるのは「スマートフォンを長時間使わない」ということです。

例えば1時間程度スマートフォンを使っていたなら5分程度でも目を休めること。
目を瞑って休ませるのも良いですし、視線を遠くにするというのも大切です。

また、意識的に瞬きをして目を動かすというのも効果的♪

 

② スマートフォンの距離使うときに距離を意識する

スマートフォンの距離使うときに距離を意識する

スマートフォンの画面を近くで見ていると目に負担がかかるので、距離を離すことで負担を軽減することができます。
目とスマートフォンの画面との間隔が40cm程度離れていると◎

大人が思いっきり手を開いた状態にすると親指から小指まで約20cmあるので、手のひら2つ分を目安にすると良いでしょう。

また、1度はメジャーなどで距離を測って目安を覚えておくと感覚がつかみやすいかもしれません。

 

③ 目の周りを温めて休ませる

目の周りを温めて休ませる

スマホ老眼に限らず、目に負担をかけた後は温めるのがおすすめです。
目の周りを温めることで血流が促進されて疲労回復につながります。

また、寝ているときに目を温めると疲労物質が取れやすくなるので、その日のうちに疲れをとることができます。

目の周りを温めるときにはホットタオルやホットアイマスクなどを使うと便利ですよ♪
ただし、やりすぎると逆効果になってしまうので1日1回ペースで行っていきましょう。

 

④ 毛様体筋のトレーニングをする

毛様体筋のトレーニングをする

スマートフォンの使い過ぎで毛様体筋が疲れてしまった場合にはトレーニングで対策することができます。

毛様体筋が衰えてしまうとピントが合いにくくなり、どんどん視力が低下してしまいます。
視力回復にも使えるトレーニングなのでぜひためしください。

  • 目の前に人差し指おきピントを合わせたまま3秒間数える
  • 2~3m先の物に視線をそらしてピントを合わせたまま3秒間数える
  • これを交互に10回程度繰り返す

近くのものと遠くのものを交互に見ることで毛様体筋のトレーニングをすることができます。

ピントを合わせるものは指である必要はないので、自分がやりやすい方法でトレーニングしていきましょう♪

 

 

おわりに

スマホ老眼は主に目の疲れからくるものです。

意識的に目を休めるようにしてスマホ老眼を防いでいきましょう!

意識的に目を休めるようにしてスマホ老眼を防いでいきましょう!

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