2016/10/02

飲み過ぎ注意報!ダイエットに効くお茶の副作用5つ

飲み過ぎ注意報!ダイエットに効くお茶の副作用5つ

コンビニやドラッグストアで手軽に購入できるダイエット茶は、ダイエット中の方にとって心強い存在なのではないでしょうか。

しかし、ダイエットに効くと言われているお茶の中には副作用を引き起こす可能性のある成分が含まれていることがあるようです。

ダイエット中に副作用を引き起こしてしまってはダイエットどころではなくなってしまいます。
今回は、ダイエットに効くお茶の副作用5つを紹介します。

安全にダイエットを続けていくためにも、副作用について知っておきましょう!

 

 

① カテキン・カフェイン

カテキン・カフェイン

多くのお茶に含まれているカテキンは特にはっきりとした上限摂取量が決められていません。

しかし、ダイエットはもちろんのこと、生活習慣病や便秘の予防にも役立ってくれるカテキンにも副作用が存在します。
カナダやフランス、スペインで緑茶カテキンを過剰摂取したことにより肝臓被害が出たことが報告されているのです。

また、カテキンが含まれている飲み物にはカフェインが含まれていることが多く、カテキン豊富な緑茶にもカフェインが含まれています。

カフェインには興奮作用や利尿作用があるので飲みすぎには注意しなければなりません。

 

② ミネラル

ミネラル

ミネラルには身体の中に溜まっていた不要な老廃物を排泄する働きがあるので、デトックス効果としてダイエット茶に含まれていることの多い成分です。

しかし、ミネラルの1種であるカリウムは副作用を引き起こす可能性のある成分だと言われています。
というのも、カリウムは摂りすぎると身体の中に残ってしまう場合があるのです。

特にもともと肝臓や腎臓に持病がある方がミネラルを摂取するということは好ましいことではありません。
身体の中に不要なカリウムがたまってしまえば高カリウム血症や不整脈などのリスクが高まってしまいます。

健康に不安がある方や肝臓や腎臓に持病があるという方は特に注意が必要になります。

 

③ キャンドルブッシュ

キャンドルブッシュ

便秘解消効果がある成分ということでダイエット茶に含まれているキャンドルブッシュ。
キャンドルブッシュのセンノシドという成分は下剤にも使われている成分です。

胃を刺激することで下剤としての役割を果たしているので当然、常用してはいけないと言われている成分です。

中にはキャンドルブッシュを使用したお茶2、3杯で医薬品と同程度のセンノシドを摂取する計算になる商品もあるようです。

これでは下剤を飲んでいるのとほとんど同じということになってしまいます。
飲み続けていると胃が荒れる原因にもなりますし、下痢になるケースもあるので注意しなければなりません。

また、キャンドルブッシュを含むお茶を飲み始めてから依存してしまった方も多く、自然排便ができなくなってしまった方も多いようです。

「死ぬまで飲み続けなければならないのか」と不安を感じている方も多いので、安易な気持ちで常用していると後悔してしまうでしょう。

 

④ センナ

センナ

こちらも便秘解消効果があるということでダイエット茶に含まれている成分です。

センナを含むお茶は腸を刺激して排便を促すものなのですが、飲み続けていると蠕動運動を低くさせて腸内環境を悪化させる原因になってしまいます。

これでは自力で排便する力が弱まってしまうので、どんどん自然排便から遠のいて「センナ(下剤)依存」になってしまいます。
また、腸を傷つけるのはもちろんのこと、飲みすぎると下痢気味になって脱水症状を引き起こしてしまうケースもあるのです。

中にはめまいや吐き気などの副作用の報告もあるので、飲みすぎにはくれぐれも注意しなければなりません。

 

⑤ シュウ酸

シュウ酸

シュウ酸は主にほうれん草に含まれているのですが、育成環境によっては緑茶などの茶葉にも含まれているケースがあります。

緑茶はもちろんのこと、ダイエットに効果的なプーアル茶にもシュウ酸が含まれているケースがあります。
シュウ酸は身体の中にあるカルシウムと結合して尿路結石を引き起こしてしまう可能性があります。

ただし、これはあくまでも可能性があるというだけで、シュウ酸を含んでいるから必ずしも副作用を引き起こすというわけではありません。
もしそうであればほうれん草は今頃出荷停止状態になっているはずです。

しかし、尿路結石は再発する確率が高い病気なので、シュウ酸が病気を引き起こすきっかけになってしまう可能性もあることから、尿路結石になったことがある方や不安な方にはあまりおすすめできません。

特に尿路結石を経験している方がシュウ酸を含むお茶を飲む場合には注意が必要なので、必ず医師に相談してから飲むようにしてください。

 

 

おわりに

今回はダイエットに効くお茶の副作用を5つ紹介してきました。
日本人にとってお茶は馴染みのある飲み物なので、ダイエットに役立てているという方も多いかと思います。

しかし、含まれている成分によってはこのように危険な副作用を引き起こしてしまう可能性もあるのです。
すぐに治る副作用であればまだ良いかもしれませんが、病気や依存を引き起こす可能性も少なくありません。

健康な身体があってこそダイエットができるということを忘れずに、副作用を引き起こす可能性のある成分には注意してお茶選びをしていきましょう!

また、副作用の症状が現れた場合にはお茶を飲むのをやめてかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

また、副作用の症状が現れた場合にはお茶を飲むのをやめてかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

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