2016/09/22

血液をドロドロにする4つの食べ物と血液サラサラにする6つの食べ物

血液をドロドロにする4つの食べ物と血液サラサラにする6つの食べ物

血液をサラサラにすることはさまざまな生活習慣病の予防に繋がります。

そして血液をサラサラにするうえで最も効果的なのは食事内容を見直すということ。

そこで今回は血液をドロドロにする4つの食べ物と血液をサラサラにする6つの食べ物について紹介していきたいと思います!

 

 

血液をドロドロにする4つの食べ物

① 揚げ物、脂っぽい食べ物

揚げ物、脂っぽい食べ物

焼肉屋や居酒屋など、外食すると揚げ物や脂っぽい食べ物を口にする機会が多くなります。
しかし、揚げ物や脂っぽい食べ物は血液をドロドロにする大きな原因です。

またこのような食べ物はお酒との相性も良く、2つを同時に摂取することでさらに血液がドロドロの状態になってしまいます。

摂取カロリーも高くなりがちなので控えなければならない食べ物です。

 

② 菓子パンやお菓子

菓子パンやお菓子

甘い食べ物をから摂取した糖分はエネルギーとして使われなければすべて肝臓で中性脂肪に変えられてしまいます。
そうなると血液中の中性脂肪が増えて血液がドロドロの状態になってしまうのです。

また、中性脂肪が増えて肝臓がうまく働かなくなると「レムナント」といういわば燃えカスのような物質が血液中に残ってしまいます。

レムナントが血液中にあると血小板を固まりやすくしたり、白血球が血管壁にくっつきやすくなってしまうのです。
そして血糖値が上がれば赤血球がくっつきやすくなったり、変形しにくくなるということもわかっています。

さらにパン中心の食生活を続けている方は生活習慣病になるリスクが高いと言われているので、食べ過ぎには注意しなければなりません。

 

③ ラーメン

ラーメン

ラーメンは今や国民的な食べ物になっており、街を少し歩くだけでも何件ものラーメン屋さんを目にします。

また、コンビニやスーパーなどではカップラーメンも販売されていることから、口にする機会も多いのではないでしょうか。

しかし、ラーメンのスープには脂肪分や塩分がたっぷりと含まれています。
脂肪分や塩分は摂りすぎると血液がドロドロになってしまうので、やはり控えた方が良い食べ物と言えるでしょう。

ラーメンを食べるときには野菜を多くトッピングしたり、スープは飲まないようにするなど工夫が必要です。

 

④ フライドポテト

フライドポテト

フライドポテトはファーストフードのまさに代表的食べ物と言えます。

このフライドポテトにはトランス脂肪酸が多く含まれており、トランス脂肪酸には悪玉コレステロールを増やす働きがあります。

悪玉コレステロールが増えてしまえば血液の状態が悪くなることもお分かりいただけるでしょう。
また、トランス脂肪酸はフライドポテトだけでなく、ファーストフード全般に多く含まれているので注意しなければなりません。

その中でも特に油を使って揚げるフライドポテトは要注意!

 

 

血液をサラサラにする6つの食べ物

① 魚

 魚

イワシやアジ、サバ、カツオ、ブリなどの魚にはDHAやEPAという良質な脂肪酸がたっぷりと含まれています。

これらの脂肪酸は白血球や血小板に働きかけて血液をサラサラにしてくれる働きがあります。
特にEPAは血小板が固まるのを防ぐ物質を作ったり、血液の流れが良くなるように血小板の形を変える働きがあります。

脂っこい食べ物は血液をドロドロにする原因だと紹介しましたが、良質な脂肪酸を含む食べ物は反対に血液をサラサラにする働きがあるので、魚を食べることは健康な血液を作るためにとても良いことなのです♪

 

② 海藻類

海藻類

昆布やわかめなどに含まれているヨードは新陳代謝を促す働きがあり、ぬめり成分のアルギン酸には血糖値の上昇を抑えてコレステロールを下げる働きがあります。

また、アルギン酸は水溶性の食物繊維なので、腸内で水を含んで膨らむときにコレステロールを包み込んで排泄するという働きもあるんです。

身体の中に溜まってしまった老廃物を排泄するということは血液をサラサラにするためにも欠かせない働きと言えるでしょう。

 

③ 納豆

納豆

唯一納豆にしか含まれていないナットウキナーゼという酵素は血栓を溶かすという働きがあります。

さらに納豆の原料である大豆は女性ホルモンとに働きをし、動脈硬化を予防して血圧を下げる働きを持つイソフラボンが含まれています。

また、女性ホルモンと似た働きをするということで生理痛の緩和や美肌効果も期待できるので、特に女性にはおすすめの栄養素です♪

 

④ きのこ類

きのこ類

きのこ類に多く含まれているβグルカンには免疫機能を活発にして、コレステロールや血糖値を下げる働きがあります。

特にしいたけにはアミノ酸の1種であるエリタデニンが含まれており、血液中にある余分なコレステロールを排泄するという働きもあるのです。

 

⑤ ねぎ類

ねぎ類

玉ねぎや長ねぎ、にんにくなどのねぎ類も血液をサラサラにするのには効果的◎
ねぎに含まれているアリシンには血小板の凝集を抑えて血栓を予防する働きがあるのです。

ねぎ類の中でも特に玉ねぎには血糖値を下げて、にんにくには赤血球の膜をしなやかにするという働きがあります。

また、抗菌作用や消化促進にも役立ってくれるということで、生活習慣病の予防にも役立ってくれるでしょう。

 

⑥ 野菜

 野菜

緑黄色野菜や淡色野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維がたっぷりと含まれています。

ビタミンCは果物からも摂取することができるのですが、食べ過ぎると糖分の過剰摂取になり血液をドロドロにしてしまうので、野菜から摂取するのがおすすめ◎

また、かぼちゃやにんじんに含まれているカロチンという色素は体内でビタミンAに変換され、活性酸素の働きを阻止してくれる効果があります。

野菜はたくさんの栄養素を含んでいることから健康や美容のために欠かせない食べ物です。
血液をサラサラにするうえでも役立ってくれるので、積極的に食べるようにしましょう。

 

 

おわりに

健康な血液を作り出すには血液がサラサラになる食べ物を摂取して、ドロドロになる食べ物を控えるのがポイントになります。

日ごろの食生活が血液状態を大きく左右することになるので、食事内容も意識して身体の内側から健康を意識していきましょう!

日ごろの食生活が血液状態を大きく左右することになるので、食事内容も意識して身体の内側から健康を意識していきましょう!

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